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荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
医薬品 ネット販売 5

ハワイ・ホノルルでは道路横断中の「歩きスマホ
違法となります。歩きタバコ・飲酒も勿論これまで通りNGです。

第1類医薬品ネット販売
解禁されています。アマゾンジャパンは2013年10月に医薬品
のネット販売を始めていますが、取り扱いは「第2類」「指定第2類」
「第3類」の3種類のみでした。このほど「Amazon.co.jp」上で
第1類医薬品の販売を始めるようです。消炎鎮痛剤の『ロキソニンS
や胃腸薬の『ガスター10』など計76種類を24時間いつでも購入できます。

少し話は逸れますが、アマゾンで商品を購入すると、その代金はアマゾン
の売上になります。その利益は日本のアマゾン(Amazon.co.jp)から
商品を買った場合、これを運営しているアマゾンの日本法人に売上が
計上されると一般的には考えます。ですが、実際にはこの売上の多くは
日本ではなく米国のアマゾンで計上される形になっているのです

我々、消費者がアマゾンを使って商品を購入した場合、法形式上は
日本法人とではなく米アマゾン本社と取引をしているのです。
日本法人は、あくまでも本社に対して販売や物流などのサポート業務
を提供しているにすぎません。日本法人の売上は広告関係やアマゾンに
出品した人から受け取る販売手数料などに限られます
。2014年度決算公告
によると、日本法人(アマゾンジャパンとアマゾンジャパン・ロジスティクス)
における売上高は約90億円です。一方で、アマゾン全体の2014年度年
次報告書によれば日本事業の売上高は約8,300億円です。アマゾンの
日本事業のほとんどが日本の税収になっていないのです
。2009年、日本の
国税当局はアマゾンに対して約140億円の追徴課税を行ったことがありました。
これに対してのアマゾンは「日本事業に対する税金は米国に対して払っている。
どちらに払えばいいのか、日米の当局間で協議して決めてください」というもの
でした。アマゾンの税金問題は日米の国税当局同士の争いになり、協議の結果、
日本側の主張は認められず追徴課税は取り消されました
。何か納得のいきません。
ということで極力、日本企業から色々と購入したと思う今日この頃です。 

逸脱ついでに日本では処方箋を窓口で受け取りますが、米国では病院では
受け取りません。米国ではカルテシステムが日本より整備されています。
ですから窓口で処方箋を受け取らずに、時には電話でも処方されます。
処方箋は医師から必要な薬の説明を口頭で受け、それを自分の家で
電子カルテ上の処方箋を確認しプリントアウトして薬局へ持っていきます。
任意の健康保険に加入している場合、診察料も後払いになるので診察が
終わったら帰宅。米国のカルテシステムは利便性高い上にオープンな
情報共有
がイイですね。日本も見習ってほしいシステムです。 

米国には公的保険がないため薬代も高くつくことから、多くの国民が
市販薬を利用しています。ネット薬局も多数あり偽造品などの横行を
防ぐため、NABPという団体が認可した「公認インターネット薬事営業
サイト
」であることを示す「VIPPSマーク」が必要です。処方薬も
メールオーダーが可能です。処方箋を郵送またはファックス
で提出し薬を送ってもらえます。米国では市販薬はもちろん処方薬
も正規に手続きを踏めばネット購入できる仕組みになっています。
               〆
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| 処方薬・一般薬 | 08:56 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
医薬品 ネット販売 4

おはようございます。ゴーヤ好きの方にてんゆ堂で摂れた
ゴーヤお裾分けしました。モリモリ食べて夏を乗り切ろう!!

さて、一般用医薬品市販薬)は5つのカテゴリー
に分けられています。その分類基準は成分の薬効と副作用
リスクの高さによります。薬効と副作用リスクが高い順に
要指導医薬品第1類医薬品指定第2類医薬品第2類医薬品
第3類医薬品」となっています。ドラッグストアーなどでは
登録販売者は「要指導医薬品」と「第1類医薬品
は販売できず薬剤師が説明の上で販売します。

要指導医薬品と第1類医薬品は効果も高い一方で副作用のリスク
も高い
です。薬はその効果と副作用リスクの高さはほぼ正比例します。
したがって大切なのは適正に薬を服用してその効果をしっかり発揮させて、
副作用の内容を前もって理解しておくことです。副作用のリスクをより
低くするために必要なことは第一に用法・用量を守った適正な使用です。
しばしば指示されている量より多く服用すれば早く治ると考えてしまう
方もいらっしゃいますが、それは間違いです。むしろ副作用の可能性を
増大
させてしまうので絶対に避けましょう。適正使用にくわえて重要なのは
服用しようとしている薬にどのような副作用があるのか、特に服用初期に
どのような副作用が起こり得るのかを知っておくことです。そうすれば
服用中止の判断が素早く行えます。冷静に薬剤師や登録販売者に問い合わせ
ることもできるでしょう。

第1類医薬品ネット販売解禁されています。
すでに「ケンコーコム」などでは第1類医薬品の販売を始めています。
アマゾンジャパンは2013年10月に医薬品のネット販売を始めていますが、
取り扱いは「第2類」「指定第2類」「第3類」の3種類のみでした。
このほど「Amazon.co.jp」上で第1類医薬品の販売を始めるようです。
消炎鎮痛剤の『ロキソニンS』や胃腸薬の『ガスター10』など計76種類
を24時間いつでも購入できます。第1類医薬品の販売には厚労省が
ガイドラインを設けており薬剤師による監修などが求められています。
Amazon.co.jpでは購入時の仕組みを整備して、ユーザーが購入したい
医薬品をカートに入れ「レジに進む」をクリックすると年齢、性別、
症状
などの入力フォームが表示されます。フォームの入力内容を踏まえ、
担当薬剤師が適正使用と判断した場合のみ、購入が認められる仕組みです。
薬剤師が適正使用ではないと判断した場合は、注文を取り消す場合もある
ということです。入力フォームからは薬剤師に対する質問も可能です。
注文確定後にメールで回答を送信するとしています。  

離島地方で暮らす人にはありがたいでしょう。また高齢者や自宅で
介護している方などは、容易に外出することができない人にとっても
良いサービスです。   つづく・・・

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| 処方薬・一般薬 | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
医薬品 ネット販売 3

おはようございます。てんゆ堂のグリーンカーテンのゴーヤ
の一つが食べられるサイズになりました。成長著しいです。

さて、一般用医薬品市販薬)は5つのカテゴリー
に分かれています。 要指導医薬品」の多くは
病院で医師が処方して調剤薬局で受け取る医療用医薬品
の成分を含む
ものです。それが一般用医薬品にスイッチ
(転換)された直後のもので通販不可です。
第1類医薬品」はほぼ要指導薬品と扱いは同じ
ですがネットなどを介した通販可能な点で異なります。

B2類医薬品・指定第2類医薬品

第2類医薬品は薬効も副作用のリスクも中程度の一般用医薬品
が含まれます。またこの中で服用する方の背景や他の薬との
飲み合わせ
でなどでより注意が必要なものが指定第2類医薬品
に属しています。具体的に、お子さんや妊婦の方は服用しては
いけない成分が含まれているケースです。この第2類医薬品と
指定第2類医薬品には総合感冒薬(いわゆるカゼ薬)や抗アレルギー薬、
そして漢方薬などが幅広く含まれています。第2類医薬品には
鎮痛薬の『バファリンA』(ライオン)、抗アレルギー薬
アレジオン20』(エスエス製薬)や『アレグラFX
(久光製薬)、有効成分は漢方薬の葛根湯である『カコナール
(第一三共ヘルスケア)などがあります。そして、指定第2類医薬品
には総合感冒薬の『パブロンゴールドA錠』(大正製薬)や『ルルアタックEX
(第一三共ヘルスケア)、睡眠改善薬の『ドリエル』(エスエス製薬)などが
あります。第2類医薬品と指定第2類医薬品の特徴は、箱に「第2類医薬品」
(指定第2類医薬品は「2」を丸や四角で囲むなど)の記載があります。
薬効と副作用のリスクは中程度で、手に取って確認可能(指定第2類医薬品
は情報提供を行う場所の近く)な陳列方法です。販売できるのは、
薬剤師登録販売者通販可能です。

ぢ3類医薬品

第3類医薬品には作用も穏やかで副作用のリスクも低いものが含まれます。
主にビタミンを有効成分とする製品が多くラインナップされています。
第3類医薬品にはニキビなどの肌トラブルを改善する『ハイチオールCプラス
(エスエス製薬)、口内炎などに有効な『チョコラBBプラス』(エーザイ)、
眼に潤いを与える目薬の『ソフトサンティア』(参天製薬)などが含まれます。
第3類医薬品の特徴は、箱に「第3類医薬品」の記載があります。薬効と副作用
のリスクはとても穏やかで、手に取って確認可能な陳列方法です。販売できる
のは薬剤師と登録販売者で通販可能です。   つづく・・・

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| 処方薬・一般薬 | 09:04 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
医薬品 ネット販売 2

おはようございます。もう梅雨明けしていると誰しもが
思っているでしょう。頑なに気象庁は認めたがりませんね。

さて、一般用医薬品市販薬)は5つのカテゴリー
に分かれています。みていきましょう。

〕彁愼外緻品
要指導医薬品の多くは病院で医師が処方して調剤薬局で受け取る
医療用医薬品の成分を含むものです。それが一般用医薬品にスイッチ
(転換)された直後のものが要指導医薬品であり、もっとも慎重に
用いられる必要があります。なお、販売から一定期間が過ぎ、
特に問題がなければ要指導医薬品→第1類医薬品に扱いが変更
されます。要指導医薬品は2017年1月の段階であまり種類はない
のですが、代表的なものにむくみに有効な『アンチスタックス
(エスエス製薬)、虫歯予防薬の『エフコート』(サンスター)、
月経前の不快症状を改善する『プレフェミン』(ゼリア新薬)など
が挙げられます。要指導医薬品の特徴は箱へ「要指導医薬品」の記載
があります。薬効と副作用のリスクが特に高く、消費者が直接手に取れない
陳列方法で薬剤師のみ販売できます。基本的に通販不可です。

第1類医薬品

第1類医薬品とは第1類医薬品はほぼ要指導薬品と扱いは同じですが、
ネットなどを介した通販可能な点で異なります。やはり多くの
成分は医療用医薬品からスイッチされたもので高い薬効と副作用の
リスクがあり注意深く使用される必要があります。第1類医薬品には
鎮痛薬の『ロキソニンS』(第一三共ヘルスケア)、胃酸を減らす
ガスター10』(第一三共ヘルスケア)、発毛薬の『リアップ
(大正製薬)などが有名です。第1類医薬品の特徴は箱に「第1類医薬品」
の記載があります。薬効と副作用のリスクが高く、消費者は直接手に
取れない陳列方法です。販売できるのは薬剤師のみで通信販売が可能です。
皆さんはドラッグストアーなどで一部の陳列棚がカーテンなどで
閉鎖されて「薬剤師が不在で販売できません」と札が掛かっている
のを見たことはありませんか? これはシフトなどの都合で薬剤師
はいないけれど登録販売者はいる状態に起こります。登録販売者だけ
では要指導医薬品と第1類医薬品は販売できないので、これらが陳列
されている棚が「閉店状態」になってしまうのです。 つづく・・・

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| 処方薬・一般薬 | 08:19 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
医薬品 ネット販売 1

おはようございます。今日は祝日ですが通常診療しております。
暑いのでついつい喉超しの良いものを選んでしまいます。

さて、一般用医薬品市販薬)は薬剤師だけ
ではなく登録販売者という有資格者も販売が可能です。
一般用医薬品を販売するドラッグストアーのスタッフは
必ず名札などでどの資格を持っているのか明示することに
なっています。

薬剤師は6年制の薬学部を卒業後、国家試験に合格して得られる
国家資格です。この薬剤師国家試験の2016年度の合格率は全体
では76.85%です。大学別では国立大学の合格率は62.18%です。
私立大学の合格率は23.78%と低調です。登録販売者は特に
学歴に関係なく、一定の条件を満たせば受験が可能で各都道府県
が実施している都道府県知事資格です。2016年度の登録販売者の
東京都の合格率32.41%です。医薬系の試験は難しくなっています。
てんゆ堂さんも登録販売者の資格を保有しています。

ドラッグストアーで処方せんなしに購入できる医薬品は
大衆薬市販薬と呼ばれますが、専門的には「一般用医薬品」
と呼称されます。しばしば相談カウンターの奥に陳列されている
薬なのでOTC医薬品(Over The Counterの略)という呼び名
もあります。一般用医薬品は5つのカテゴリーに分けられています。
その分類基準は成分の薬効と副作用リスクの高さによります。
薬効と副作用リスクが高い順に「要指導医薬品第1類医薬品
指定第2類医薬品第2類医薬品第3類医薬品」となっています。
ドラッグストアーなどでは登録販売者は「要指導医薬品
と「第1類医薬品」は販売できず、薬剤師が説明の上で販売します。
              つづく・・・
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| 処方薬・一般薬 | 09:33 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
アセトアミノフェン 中国製混入 2

おはようございます。明日臨時休診となります。
17日(月・祝)は診療いたします。それにしても暑い・・・

さて、病院などでの処方薬や市販薬の解熱鎮痛剤として
広く知られるアセトアミノフェンの製造でシェア約80%
の国内最大手の原薬メーカー「山本化学工業」(和歌山市)は
費用を節減生産量を上げるために中国で作られた安価な
アセトアミノフェンを輸入し、自社で作ったアセトアミノフェンに
無届けで混ぜて水増しして製薬会社に出荷してとみられています。

製薬会社への指導権限は都道府県にあり、和歌山県は2年に1回、
定期的に立ち入り検査をして違法行為がないか点検しています。
定期的な立ち入り検査などの際も中国製アセトアミノフェンを
隠したり製造記録を偽装したりしていたというのです。県の立ち
入り検査などの予定が事前に連絡されるため、前日夜か当日朝に
工場内に残る中国製アセトアミノフェンを倉庫に戻し施錠。
検査では中国製アセトアミノフェンの存在は明かしていなかった
というのです。またアセトアミノフェンを仕入れている製薬会社
も品質チェックのために同法に基づいて現地監査をします。

医薬品医療機器法(薬機法)違反の疑いから、
厚労省が2017年5月に立ち入り調査を実施。アセトアミノフェン
以外にてんかん発作の治療薬・パーキンソン病の治療薬に使われる
ゾニサミド」の製造でも混ぜる薬剤を無届けで変更
していたこと判明しています。この原薬メーカーは薬の安全性を軽視
する体質があるようです。厚労省の立ち入り調査後、同社はアセト
アミノフェンのほか全製品の出荷を自粛しています。指導権限を持つ
和歌山県は中国製を無届けで混入していたとして、業務停止命令
業務改善命令の処分を下す方向で検討しているようです。

これまでにも中国製の偽バイアグラなども一部で問題になりました。
最近では2017年1月にギリアド・サイエンシズ(東京・千代田)
が販売するC型肝炎治療薬ハーボニー配合錠」の偽造品
が奈良県内の薬局チェーンの奈良県内の2店舗と運営本部の計3カ所で
5つの偽造品が見つかり、厚労省は都道府県などに注意喚起の通知
を出しています。ハーボニー配合錠は正規とは異なる「裏」の医療用
医薬品流通ルート
で出回ったことが明らかになっています。健康を脅かす
偽造品が紛れ込む余地を広め、医薬品の高額化が進む先進国が偽造グループ
に狙われる恐れを高めています。    〆

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| 処方薬・一般薬 | 10:14 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
アセトアミノフェン 中国製混入 1

おはようございます。ここ最近の猛暑は異常事態です。
喉が渇いた感覚は水分補給を時期を知らせるサインです。

さて、「食品偽装=中国産」というイメージの方も多いこと
でしょう。今度は中国製の「アセトアミノフェン
という薬を無届け日本製に混入していたという事件が発覚
しています。

小児も飲める鎮痛剤として知られるアセトアミノフェン。
歯科などでも処方されます。病院などでも解熱鎮痛剤
として広く処方されています。市販の多くの風邪薬
でもアセトアミノフェンが配合されている製品が多いです。
製薬会社がアセトアミノフェンを仕入れて調合して風邪薬
をつくり、病院での処方薬や市販薬として広く販売しています。

このアセトアミノフェンの製造でシェア約80%の国内最大手の
原薬メーカー「山本化学工業」(和歌山市)はアセトアミノフェン
を本来、米国産の原料を使用するように届け出していました。
費用を節減生産量を上げるために中国で作られた安価
なアセトアミノフェンを輸入し自社で作ったアセトアミノフェン
に無届けで混ぜて水増しして製薬会社に出荷してとみられています。
少なくとも数年前から中国製を1〜2割混ぜていたようです。
医薬品医療機器法(薬機法)違反の疑い
がもたれています。

同社では2階建ての工場に設置してある約2000リットルの釜で
アセトアミノフェンを製造して、アセトアミノフェンが出来
上がった後、釜の上部から中国製アセトアミノフェンを入れて
水増しし混ぜていたというのです。中国製アセトアミノフェン
はドラム缶のような容器に入れ、普段は工場隣の倉庫に保管
これを一定量ごとに工場に移し混入していた模様です。
            つづく・・・
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| 処方薬・一般薬 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
スマートドラッグ 4

おはようございます。各地区ごとの夏祭りのビラを見かけます。
てんゆ堂さんが育った所では子供相撲があったんです(懐かしい)

さて、「頭が良くなる」「記憶力向上」といった効果などの触れ込み
で使われているスマートドラッグsmart drugs)は、
本来はてんかん、認知症、注意欠陥・多動性障害(ADHD)の治療
に使われる医療用医薬品などで個人輸入代行業者は集中力向上
学習能力の改善などを宣伝しています。ネット上には「試験の前に
記憶力向上のために服用した」などの書き込みが相次いでいるほか、
国民生活センターなどにも「高校生の娘が集中力が上がるという
薬を飲んでいる」などの相談が寄せられており危険性について
指摘されています。大半は海外で作られ国内では未承認薬であり、
有効性や安全性は確認されていません。現状では個人が自分で使う
ために1〜2カ月分の一定の数量内ならば税関の確認だけで個人輸入
が可能です。

このようなスマートドラッグと称される未承認薬について、
厚労省は2017年6月22日、個人輸入を原則禁止する方針を
決定しています。健康被害依存につながる恐れが高いと
判断した薬は医師の処方箋や指示がなければ個人輸入を認めないよう
にすると合意しています。国内の使用実態は把握していないようですが、
同省研究班の2007年の報告では扱う個人輸入代行業者が多数、
確認
されていました。健康な若者らが「勉強や仕事の効率を上げたい
本来の目的から外れて使うケースがあると問題視されていました。
海外での調査報告などを踏まえ健康被害や乱用につながる恐れ
がある医薬品が個人輸入され出回っている可能性が報告され、
判断された模様です。今後、関係学会や団体の意見を踏まえ、
個人輸入禁止対象の品目リストを作成。各税関に医師の処方箋
や指示なしでの個人輸入禁止を通知しています。

覚醒剤は勿論、危険ドラッグやスマートドラッグ
常用で一番問題になるのは薬物依存症です。
依存が強い薬を飲み続けた場合は、やめるのに苦労します。
海外で作られ国内では未承認薬ですから何が配合されているか
解りません。薬物依存症になっても治療の施しようがないのです。

今のところスマートドラッグは合法的な「危険ドラッグ」
とも言えるでしょう。問題は中高生にとってスマートドラッグ
違法薬物への入り口になる危険性です。子供の頃から薬に頼る
うちに問題を自力で解決しようとする意志や集中力、注意力
といったものが失われていきます。結果的に覚醒剤や大麻など
への抵抗感まで薄れていき違法薬物に手を染める心の隙間
生まれます。目先のことだけ考えてサプリ感覚でスマートドラッグ
を子供に与えている保護者は、その先に重大な落とし穴があること
を認識するべきです。        〆

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スマートドラッグ 3

おはようございます。花屋さんに寄ったら「焙烙」を売って
いました。「焙烙灸」というのがあるので実験してみよう。

さて、「頭が良くなる薬」として知られるスマートドラッグ
(smart drugs)と呼ばれる薬の中には集中力向上させる
効果が認められるものもあります。飲めば徹夜もできますし、
一時的に勉強がはかどることもあるかもしれません。
しかし薬には必ず副作用があります。イライラしたり、
吐き気がしたり覚醒剤と同じ症状が出るものさえあります。

そもそも本来は別の病気の薬です。健常者が服用してリスク
がないわけがありません。薬が切れれば避けがたい倦怠感、
急激な眠気、頭痛
などが襲ってきます。飲まないと全く勉強
ができなくなる人さえいます。例えば神経伝達物質の分泌調節系
の代表格である「ピラセタム」はシナプス(神経の接合部位)
終末からの神経伝達物質の分泌を促すことで神経伝達を正常化すると
されています。しかし、頭痛下痢の副作用があります。
ADHD(注意欠陥・多動性障害)の人に処方される薬である
ストラテラ」(アトモキセチン)には肝機能障害
の副作用が指摘されています。

ネットで海外から輸入されるものには粗悪品や偽物もあります。
飲み合わせ次第では健康被害が出ることもありえます。
脳が未発達の子供が医師の処方箋もなしに服用すれば、
どんな影響が出るかわかりません。精神的な依存も無視
できない上、国内では記憶力がよくなるなどの医学的な
効果のある薬としては承認されていません。

最近ではスマートドラッグの依存症になり生活リズムが
メチャクチャになり、心身に変調をきたした中高生
精神科などに来院することも増えているというのです。
服用するうちに体が耐性を持ち、飲む量がどんどん増えます。
体が未発達の中高生がスマートドラッグを乱用していたら、
普通は真っ先に親が止めるべきですが、その親がスマート
ドラッグを奨めたり黙認
してるケースも多いというのです。
          つづく・・・
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スマートドラッグ 2

おはようございます。早くもゴーヤの実が成り始めました。
ゴーヤは虫もつき難いようで育てやすいのがイイですね。

さて、スマートドラッグsmart drugs)はもともとは
1990年代後半に米国の大学生の間で流行しました。ADHD
(注意欠陥・多動性障害)
ナルコレプシー(過眠病)などの患者
に処方される「リタリン」という薬を勉強用に使い出すのです。
脳という中枢神経に作用させて「集中力を高める」という効能に着目
したのです。脳神経系の薬の中で勉強効率の向上に使えそうなものが
「スマートドラッグ」と呼ばれて拡散していきました。一時はハーバード
大学
の学生の2割がスマートドラッグを使用しているというアンケート結果
が出たほどで、これが今、日本に輸入されて劇的に広がっています。

欧米ではなく日本でも蔓延しつつあり、中高生がテストの
成績向上のために使っていたりします。このスマートドラッグ
親が子供に飲ませていたりするのです。国内では医師の処方箋が必要な薬
でもネットで海外から簡単に買えます。日本の医薬品医療機器等法(旧薬事法)
は覚醒剤や大麻など違法薬物や自己判断の服用が重大な健康被害を招く
恐れのある一部の指定医薬品以外であれば「個人輸入」を認めている
からです。

今、最も流行しているのが神経伝達物質の分泌調節系の代表格である
ピラセタム」です。シナプス(神経の接合部位)終末からの
神経伝達物質の分泌を促すことで神経伝達を正常化するとされています。
元来、てんかんや認知症の患者に処方されるものですが脳の血流を改善
思考力や記憶力にかかわるアセチルコリンを増大させる効能が注目され
最強のスマートドラッグ」と呼ばれています。

他にも脳内伝達物質のアセチルコリン、ドパミン、セロトニンを増加
させる「コリン」「チロシン」「アルファGPC
は脳内伝達物質の前駆体(材料)を補充し神経伝達を正常化します。
集中力・スタミナ増強系の代表は「アーカリオン」(スルブチアミン)。
中枢神経系に作用(ほどよく刺激)する成分を摂取することで脳機能
を活発化
させ、集中力、脳の回転・スタミナの増強に導くとされ、
慢性疲労やうつ病に効果があるとされています。そして、ADHD
(注意欠陥・多動性障害)の治療薬として使用される「ストラテラ
(アトモキセチン)などが流行しており、いずれも「頭が良くなる薬
という触れ込みでネット上の輸入代行業者で販売されています。
スマートドラッグという言葉で検索すれば販売先がいくらでも出てきます。
そしてクリックひとつで買えます。1箱30錠〜50錠で約3000円です。
物によっては5000円超の薬もありますが、どれも容易に手に入る値段です。
               つづく・・・
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