● 荻窪 教会通り てんゆ堂鍼灸院 「日日是好日」●

    
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荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
がん患者「正しい栄養」4

おはようございます。ハラハラとソメイヨシノが散っています。
儚いものです。こういう光景に人生などを投影してしまいます。

さて、ガン細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖
を消費して増殖します。一方、人はブドウ糖がなくても
緊急用の代替エネルギーである「ケトン体」をつくり
出せます。ですから終末期のガン患者は糖質制限食
でガンを兵糧攻めにすべきだというものです。日本静脈経腸
栄養学会理事長で藤田保健衛生大学医学部外科・緩和医療学講座
東口盪教授は以下のように言っています。

大事なのは糖質制限ではなく、「糖を正常細胞がうまく
エネルギーに変えられるか
」です。ピルビン酸が細胞内
のミトコンドリアに取り込まれると「好気性解糖
が始まります。好気性解糖は正常細胞での主なエネルギー生成経路
で「生体のエネルギー通貨」ATPを産生します。好気性解糖
ならATPは嫌気性解糖の18倍も多くつくれますが、酸素が
十分あってもガン細胞は好気性解糖を嫌います。乳酸から
エネルギーを産生する「嫌気性解糖」でしかガン細胞は
エネルギーをつくり出せません
。ですからガン細胞が増殖する
には正常細胞の18倍の栄養素が消費されます。そのため栄養補給
しないと体がどんどんと弱ってしまいます。その理由はハッキリ
しませんが、ガン細胞が好気性解糖を行うとアポトーシス
(細胞死)するという説もあります。いずれにせよ、ガン患者への
食事は好気性解糖にプラスになる栄養素を取ればイイのです。

では、具体的に何を取ったらよいのでしょうか?
ビタミンB1」はピルビン酸を変身させ、細胞内の
ミトコンドリア内の代謝経路(TCAサイクル)へ取り込まれる
際の補助酵素として働きます。「コエンザイムQ10
ATP生産に必須の補助酵素です。「L-カルニチン
は血液中に溶け出した脂肪酸をミトコンドリア内へ誘導することで
エネルギー変換への手助けをします。

人の体内ではつくれない必須アミノ酸である「分岐鎖アミノ酸
(BCAAバリン・ロイシン・イソロイシン)は、
そのままミトコンドリア内に誘導され好気性解糖と同様にエネルギー
を産生します。「クエン酸」は乳酸をピルビン酸に戻す働き
があり、ガン患者の強い疲労感を解消させるのにも役立ちます。
むろん、ガンの種類や治療法の違いで必要となる栄養素は変わり
ますが共通するのは手術や抗がん剤治療の前に十分な栄養補給
しておくことです。血液中のタンパク質量を示す血清アルブミン値
高いほど手術後30日以内の合併症発生率・死亡率は低くなります。
また、栄養状態が良好な人ほど抗がん剤治療での副作用が少なく、
治療が完遂されやすくなります。

ただし、ガン患者はエネルギー消費量が落ちてくる「終末期
になると栄養や水分を減らす「栄養管理のギアチェンジ」が必要です。
ガンの最終段階では栄養や水を細胞が受け付けなくなり、投与
しても腹水、胸水、浮腫となり患者を苦しめることになるのです。
ただ、ここで栄養管理のギアチェンジをすると患者さんは負担が減り、
時にはもう一度、口からご飯が食べられるようになることがあります。
その段階で再度、栄養補給を行うと自宅に帰れるまで回復するケースも
あります。その数は1割ほどです。ガン患者の食事法は画期的新薬
に匹敵する効果がある
ことを覚えておきましょう。

臨床現場の医師によれば、過度な糖質制限だけではガンに対抗する前に、
患者さん自身が栄養状態が悪くなり先にやられてしまうようです。
現場の声だけに説得力があります。  〆

<関連記事>
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・がん患者「正しい栄養」2
・がん患者「正しい栄養」3
・糖質制限→末期がん8割が改善 1〜6

・ガン ステージ 1〜3
・大腸ガン 急増中 1〜5
・子宮頸ガン 1〜3
・子宮頸ガン検診 1〜3
・子宮頸部異形成 鍼灸治療 1・2
・子宮体ガン 1・2
・甲状腺ガン 1〜3
・ピロリ菌 1〜7
・なかなか治らない口内炎 1〜4
・免疫力 活性化計画 1〜3
・自律神経免疫療法 1〜3
・ガン 補完代替医療 1〜7
・統合医療 1〜4

| ガン 難病 | 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
がん患者「正しい栄養」3

おはようございます。昨日は冷たい雨でした。これも良し。
今日からしばらくらしい20℃前後の気温が続くようです。

さて、日刊ゲンダイDIGITAL 12/22(木) には『極度の糖質制限
は危険 がん患者が取るべき「正しい栄養」
』を掲載しています。
ガン細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を消費
して増殖します。一方、人はブドウ糖がなくても緊急用の代替
エネルギー
である「ケトン体」をつくり出せる。なので、
終末期のガン患者は糖質制限食でガンを兵糧攻めにすべき
だというものです。日本静脈経腸栄養学会理事長で藤田保健衛生
大学医学部外科・緩和医療学講座の東口盪教授は以下のように
答えています。

大事なのは糖質制限ではなく、「糖を正常細胞がうまくエネルギー
に変えられるか
」です。食べ物は体内で炭水化物からブドウ糖
変わります。それが血液とともに全身を巡る間にインスリン
の働きで細胞内に取り込まれピルビン酸に変わります。
この過程を「解糖系」と呼びます。この時、細胞内が酸素不足
あるいはミトコンドリア内にブドウ糖の代謝産物ピルビン酸が
進入できないとピルビン酸は疲労物質の乳酸に変わります。
この乳酸からエネルギーを産生するのが「嫌気性解糖」です。
ガン細胞はこの経路でしかエネルギーをつくり出せません

一方、細胞内に酸素が十分あり、ピルビン酸が細胞内の
ミトコンドリアに取り込まれると「好気性解糖
が始まります。好気性解糖は正常細胞での主なエネルギー
生成経路で生体のエネルギー通貨であるATPを産生します。
好気性解糖ならATPは嫌気性解糖の18倍も多くつくれますが、
酸素が十分あってもガン細胞は好気性解糖を嫌います。ですから、
ガン細胞が増殖するには正常細胞の18倍の栄養素が消費されます。
そのため栄養を補給しないと体がドンドンと弱ってしまいます

小林麻央さんはブログで、ガンの告知を受けるまで「怠くて怠くて
1日が精一杯だった
」と言っています。ガンは進行性消耗性疾患
であり、ガンが増大あるいは転移していくに従い身体は痩せ衰え衰弱
していきます。ガン自体というよりも身体の衰弱や栄養失調によって
命を落とす方が少なくないのです。

そして、ガン細胞が好気性解糖を行うとアポトーシス(細胞死)
するという説もあります。いずれにせよ、ガン患者への食事は好気性
解糖にプラスになる栄養素
を取ればイイのです。 つづく・・・

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・大腸ガン 急増中 1〜5
・子宮頸ガン 1〜3
・子宮頸ガン検診 1〜3
・子宮頸部異形成 鍼灸治療 1・2
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・ピロリ菌 1〜7
・なかなか治らない口内炎 1〜4
・免疫力 活性化計画 1〜3
・自律神経免疫療法 1〜3
・ガン 補完代替医療 1〜7
・統合医療 1〜4

| ガン 難病 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
がん患者「正しい栄養」2

おはようございます。自宅の近所で物騒な事件が発生。
やはり独居の方は周囲の方々との関係性が大事です。

さて、最近ではガンに対する食事療法が注目されています。
しかし、糖質は宿主の人にとっても重要なエネルギー源です。
ガン患者が制限して大丈夫なのか? 日本静脈経腸栄養学会
理事長で藤田保健衛生大学医学部外科・緩和医療学講座の
東口盪教授は以下のように答えています。糖質制限
は以前からある食事法ですが動物実験や臨床試験を広く行い、
効果や安全性を繰り返し検証し確かめられたとは聞いていません。
何人かの終末期のがん患者さんに効果があったにせよ、全てに
当てはまると考えるのは危険と思います。つまり、EBM(科学的
根拠)がない
ということです。

東口教授は、それまで平均余命35日だったガン終末期患者
の生存期間を、体系的な栄養管理によって50日に延ばした
臨床栄養学の第一人者です。全国約1500の医療施設で活躍
する「全科型栄養サポートチーム」の創設者でもあります。

教授によるとガンは自身が生き延びるため患者本人の
タンパク質脂肪崩壊させてブドウ糖に変換し、
それをエネルギーとして使うとしています。ガンはブドウ糖
しかエネルギー源として使用できない
のでブドウ糖を得るために
ガン患者の骨格筋や脂肪をどんどん溶かして高度の代謝障害
に誘導するというのです。ガン細胞はインスリンや種々の
ホルモンが正常に作用しないようにして使われない糖を乳酸
に変換し、これを元にエネルギーをつくり上げます。この変化
はガン患者さんが糖を摂取しなくても起こります。要するに
糖質制限をする、しないにかかわらず、ガン細胞は体の骨格筋
や脂肪を崩壊させて生み出されたエネルギーによりどんどんと
増殖するのです。糖はよほどたくさんの量を摂取しない限り、
ガンの発育を早めることはありません。糖質を過度に制限すると、
むしろ正常細胞が必要とする糖を著しく減らすことになります。
そのため、ガンも正常細胞も糖を得るためにタンパクや脂肪が
崩壊され、著しく減少し患者さん自身がガンより先に滅びてしまう
ことになります。大事なのは「糖を取らないこと」ではなく、
糖を正常細胞がうまくエネルギーに変えられるか」です。

食べ物は体内で炭水化物からブドウ糖に変わります。
それが血液とともに全身を巡る間にインスリンの働きで
細胞内に取り込まれピルビン酸に変わります。この過程
を「解糖系」と呼びます。この時、細胞内が酸素不足
あるいはミトコンドリア内にブドウ糖の代謝産物ピルビン酸
が進入できないと、ピルビン酸は疲労物質の乳酸に変わります。
この乳酸からエネルギーを産生するのが「嫌気性解糖」です。
ガン細胞はこの経路でしかエネルギーをつくり出せません
            つづく・・・
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| ガン 難病 | 09:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
がん患者「正しい栄養」1

おはようございます。私用で連休しておりましたが、
てんゆ堂は本日から通常診療しております。

さて、厚労省の協議会で平成27年までの10年間ガン
による75歳未満の死亡率20%減らすという国の目標が
達成できなかったことが報告されています。国立がん研究センター
が人口動態統計を基に高齢化などの影響を取り除いた死亡率
を計算。27年は人口10万人当たり78人と、10年前(17年)の
92人から15.6%減にとどまっています。75歳未満のがん死亡率
長期的減少傾向ですが、肝臓ガンによる死亡者は17年から
半減胃ガン3割ほど減少しています。一方、大腸ガンや肺ガン
は減少率が鈍化しており、乳ガン子宮頸ガンは逆に増加
しています。特に子宮頸がんは増加が加速しています。国は目標達成
が困難との予測を受け2015年にがん対策加速化プランを策定
がん対策基本法が2016年12月に改正されたことも踏まえ、
29年度から始まる次期基本計画の見直しを進めています。

日刊ゲンダイDIGITAL 12/22(木) には『極度の糖質制限は
危険 がん患者が取るべき「正しい栄養」
』を掲載しています。
がん細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖を消費
して増殖します。一方、人はブドウ糖がなくても緊急用の
代替エネルギーである「ケトン体」をつくり出せません。
そこで終末期のがん患者は糖質制限食でガンを兵糧攻め
にすべきだというものです。近年、ガンに対する食事療法
が注目されています。     つづく・・・

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| ガン 難病 | 09:05 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
糖質制限→末期がん8割が改善 6

おはようございます。今日はクリスマスイブですね。
いやはや年末です。2016年も色々とやり残しがあります。

さて、多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)は
大腸ガンや乳ガンなどステージIV末期がん患者19人
を対象に糖質制限して摂取量をゼロに近づける
免疫栄養ケトン食」療法の臨床研究を実施しました。

その結果、完全寛解率28%部分奏効や進行制御も含めた
病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)は実に83%
達しています。患者の大半は三大治療では治る見込みが薄かった
末期患者であることを考えると驚異的な数字です。最新研究とは
一切無縁の食事療法で末期ガン患者の8割が改善されたというのは
衝撃の研究結果です。

古川医師は『ケトン食ががんを消す』(光文社新書)を著しています。
ガン治療特化した「免疫栄養ケトン食」療法に関するものです。

ガン細胞41℃以上の熱を与えられると死滅または急速に
弱り
ます。正常細胞は熱によるダメージを受けず高温に晒された時に
体内では「ヒートショック・プロテイン70(HSP70)」
というタンパク質が生まれHSP70は免疫力をアップしガン細胞の分裂
を抑制
する働きがあります。

高濃度ビタミンC点滴水素吸入を併用し、
抗ガン剤治療の副作用対策になり効果が飛躍的に向上するそうです。

週に一度プチ断食有酸素運動の組合わせは、
ケトン体の産生ミトコンドリア活性を強力に推進し
体内の変貌も促します。プチ断食と運動を行う前日は、
夕食を軽めにして空腹状態で寝床し、翌朝は大さじ一杯
MCTオイル(約15g)を1〜2杯飲み空腹感を感じながら、
11時位から有酸素運動を行い、昼食は通常の高脂肪・高タンパク質
食材に加え、G1の低い炭水化物を1品だけ食べるとイイようです。
飢餓状態に陥っている正常細胞に糖質が優先的に取り入れられ、
ガン細胞には殆ど回らないことが解っています。

免疫栄養ケトン食の臨床研究結果より糖尿病患者に対しては、
糖質制限を推奨出来ない、原因ははっきりしないが、
緩やかな糖質制限を行い、血糖をコントロールしてから
出来そうですが今後の研究課題になります。

免疫栄養ケトン食の献立を幾つか紹介しガン克服者に
対するアンケート調査から「ガンを克服できた一番の要因
として、1位は「考え方」、続いて「食事」、ガンを治す
主体はあくまでも患者さん本人であるとしています。

しかし、長期にわたる極端な糖質制限は必ずしも健康
へと直結しない
と警告しています。

まずはガンにならないような生活習慣も大事だと思います。
バランスの良い食事内容適度な運動、そして、ストレス発散
ここからでしょ。いつもニコニコと生きたいものです。 〆

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・ガン ステージ 1〜3

・大腸ガン 急増中 1〜5
・子宮頸ガン 1〜3
・子宮頸ガン検診 1〜3
・子宮頸部異形成 鍼灸治療 1・2
・子宮体ガン 1・2
・甲状腺ガン 1〜3
・ピロリ菌 1〜7
・なかなか治らない口内炎 1〜4
・免疫力 活性化計画 1〜3
・自律神経免疫療法 1〜3
・ガン 補完代替医療 1〜7
・統合医療 1〜4

| ガン 難病 | 09:38 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
糖質制限→末期がん8割が改善 5

おはようございます。今日は「天皇誕生日」で祝日ですが
てんゆ堂診療しております。それにしても雨凄かった!!

さて、多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)は
大腸ガンや乳ガンなどステージIV末期がん患者
19人を対象に糖質制限して摂取量をゼロに近づける
免疫栄養ケトン食」療法の臨床研究を実施しました。
その結果、完全寛解率28%部分奏効や進行制御
も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)
は実に83%に達しています。患者の大半は三大治療では
治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると驚異的
な数字です。最新研究とは無縁の食事療法で末期ガン患者の
8割が改善
されたという研究結果です。

古川医師は『ケトン食ががんを消す』(光文社新書)を著しています。
ガン治療特化した「免疫栄養ケトン食」療法に関するものです。

函館周辺の漁場とする「ガゴメ昆布」は「フコイダン
の成分が他の昆布の2倍以上含まれていて抗ガン作用
免疫機能の向上が確認されているということです。また、アボガト
MCTオイル(中鎖脂肪酸)との併用摂取が抗ガン剤と同じような
効果
を生むそうです。

極端な糖質制限の継続から抗ガン剤を投与日に患者の好きな
炭水化物を摂取すると、餓えたガン細胞はブドウ糖を取り入れ、
その時に一緒に抗ガン剤までも取り込むそうです。

乳酸が増えるとガン細胞周囲の酸性化が促され正常細胞に
ストレスを与え免疫応答が低下浸潤転移が起こりやすく
なりますが、ケトン体は乳酸を排除する働きがあるようです。

ブドウ糖の供給が途絶えるとガン細胞の7割死滅しますが、
残りの3割はケトン体を頼りに生命を繋ぐがスタチン製剤
ガンの栄養摂取を遮断することができます。 つづく・・・

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| ガン 難病 | 09:01 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
糖質制限→末期がん8割が改善 4

おはようございます。てんゆ堂玄関前の看板が点灯不良に・・・ 
色々と物入りの時期ですが新しい電光看板にしました。

さて、多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)は
大腸ガンや乳ガンなどステージIV末期がん患者
19人を対象に糖質制限して摂取量をゼロに近づける
免疫栄養ケトン食」療法の臨床研究を実施しました。
その結果、完全寛解率28%部分奏効や進行制御
も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)
は実に83%に達しています。患者の大半は三大治療では
治る見込みが薄かった末期患者であることを考えると驚異的
な数字です。最新研究とは無縁の食事療法で末期ガン患者の
8割が改善
されたという研究結果です。


古川医師は『ケトン食ががんを消す』(光文社新書)を著しています。
ガン治療特化した「免疫栄養ケトン食」療法に関するものです。

ゲルソン療法」はガン予防や再発防止をした目的なら有効ですが、
白砂糖の代わりにハチミツ・黒糖・玄米・胚芽米、また果物・野菜ジュース
も大量に飲むと糖質摂取過多を避けることはできないために
ガン治療における盲点が隠されているとしています。また野菜ジュース、
ジューサーにかけると食物繊維が取り込めないためにミキサー
を使いスムージーとして1日一杯を限度にしています。

動物性タンパク質の摂り過ぎには注意しなければ
ならないですが、すでにガンが出来てしまった状態
動物性タンパク質をカットするのは得策ではないようです。

免疫栄養ケトン食では3つのレベルを設けていて糖質量を1日、
80g以下「セミケトジェニック」、40g以下「ケトジェニック」、
20g以下「スーパーケトジェニック」
と設定しています。

亜鉛セレンはバランスよく摂取し、蠣・ホタテ・ワカメ・
スルメ・牛肉・鶏レバー・納豆・卵・ブロッコリー
にバランスよく含まれ、
セレンが不足するとガン・冠動脈疾患・心筋障害のリスクが高まります。
              つづく・・・
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| ガン 難病 | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
糖質制限→末期がん8割が改善 3

おはようございます。今日は「冬至」です。日の入り
もあっという間ですし朝晩の寒さも厳しさを増しています。

さて、多摩南部地域病院外科医の古川健司氏(医学博士)は大腸ガン
や乳ガン
などステージIV末期ガン患者19人を対象に糖質の
摂取量をゼロに近づける「免疫栄養ケトン食」療法を
実施しました。その結果、完全寛解率28%部分奏効や
進行制御
も含めた病勢コントロール率(治療効果のあった患者割合)
は実に83%に達しています。患者の大半は三大治療では治る見込み
が薄かった末期患者であることを考えると驚異的な数字です。最新研究
とは無縁の食事療法で末期ガン患者の8割が改善されたという研究結果です。


古川医師は『ケトン食ががんを消す』(光文社新書)を著しています。
ガン治療に特化した「免疫栄養ケトン食」療法に関するものです。

肝臓はブドウ糖もしくは糖新生によるエネルギーに頼るしかなく、
肝臓ガン原発巣を抱える患者にはケトン食は適用外です。

断食や糖質制限に伴うケトン体濃度の上昇はケトーシスによる
一時的な吐き気や腹痛はあるが、直ぐに正常な状態に戻ります。
しかし、儀薪尿病患者は血中ケトン体濃度が上がると、
過度のインスリン不足により意識障害、昏睡といった緊急事態、
ケトアシードシスに陥り即急な治療が必要になります。
ケトーシスとケトアシードシスの区別を理解出来れば、
ガンの栄養療法でもケトン食が受け入れられるはずです。

血中の総ケトン体指数が1000μΜを越えると、
ガンが縮小・消滅したり、潰瘍マーカーが低下します。
古川医師は1600μΜ板という数字がガン細胞が正常細胞
へとリセットされる目安になるのではないかと今後の研究課題
にしています。

古川医師は外科医として手術が成功しても、術後に体力と免疫力を
著しく低下
した患者を数えきれない程痛恨の経験から予後不良
の要因として浮かび上がったのが患者の術前・術後の栄養状態の不備
だったとしています。つまり、今のガン治療の現場では「栄養」
という最も求められる要素が治療の枠組みからすっぽりと抜け
落ちているとしています。アルブミン値が良好であれば手術後
の合併症が抑えられ
免疫機能を向上するためにタンパク質の
強化を謳いアルブミン値を良好にします。最近では飽和脂肪酸
の摂取を薦めるようになったが、ガン患者では話が別でガン細胞
が分裂・増殖するために極力控えることが必要です。

EPAガン細胞の炎症反応を抑制するために基本的に薦めている
ようですが、抗ガン剤を始める前日から終了まで一時的に魚類
(EPA)の摂取を中止を勧めています。糖質95%カットの免疫ケトン食
で中鎖脂肪酸のMCTオイルで血中ケトン体数値をかなり上げることが
できるようです。      つづく・・・

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| ガン 難病 | 09:10 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
糖質制限→末期がん8割が改善 2

おはようございます。12月下旬に入りました。
何かと慌ただしい時こそ、平常心で参りましょう。

さて、外科医の古川健司氏は『ケトン食ががんを消す』(光文社新書)
を著しています。ガン治療特化した「免疫栄養ケトン食
療法に関するものであり、ダイエットや健康維持を目的としたもの
ではありません。

免疫栄養ケトン食は、MCTケトン食(糖質制限)、ナチュラル
ハイジーン(ライフスタイル) ・時間栄養学、複合脂肪酸療法、
分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)・超高濃度ビタミンC点滴療法
抗がんサプリメント、がんデトックス、水素療法(水素水)、
腸内細菌(腸管免疫)、マクガバンレポート、がん漢方療法(薬膳を含む)
など多岐にわたる、あらゆる療法を参考にしているそうです。 
免疫栄養ケトン食療法はステージ犬隆擬圓梁領呂鰺遒箸気
抗ガン剤治療、放射線治療を行うことを目的に臨床栄養に精通
したガン治療専門医により考え出された、今までのガン栄養療法
とは全く異なる次世代の栄養療法です。


本書では体内では炭水化物果物から糖質が取り込まれると、
素早くブドウ糖に分解され、インスリンが血糖値を正常レベル
まで下げるこの処理能力を「耐糖能」と呼び、糖尿病は耐糖能
が上手く働かず、ブドウ糖の量が絶えず上昇している状態を指し、
より多くの糖質がガン細胞に栄養として取り込まれてしまう、
糖尿病患者がガン体質を併せ持っていることは否定できない
としています。

極端な糖質制限長期に続けると膵臓ランゲルハンス島β細胞が、
機能低下させ、肝臓や筋肉などでインスリンが十分に働かない
インスリン抵抗性」を出現させ、その状態で大量の糖質を取り
込まれると危険な事態を発生させてしまいます。そのために意図的に、
炭水化物をある一定期間を置き、随時摂取することも極端な糖質制限
では考慮しなくてはなりません。

脂肪ブドウ糖の65倍以上ものエネルギーを体内に蓄えることができ、
遭難などの状態で断食状態に陥った人は、ブドウ糖が枯渇し脂肪酸の
分解によりケトン体がエネルギーを供給され、この緊急エネルギー
には細胞を修復・正常化する驚くべき効能も秘められています。
しかも肝臓と赤血球を除く正常細胞がケトン体をエネルギーとすること
ができますが、ガン細胞ケトン体をエネルギーとしては使うことは
できません
。また、ケトン体は「活性酸素」を除去する働き
もあり肉体にかかるストレスが軽減されます。 

そして、ケトン体により長寿遺伝子サーチュイン3
が目覚めミトコンドリアの働きを活性化DNAの修復も推し進め、
DNAの壊れたミトコンドリア(ガン細胞)は細胞死である
「アポトーシス」が出来ないが長寿遺伝子が目覚めDNA
が修復されアポトーシスに誘導されるとしています。 つづく・・・

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・ガン ステージ 1〜3
・大腸ガン 急増中 1〜5
・子宮頸ガン 1〜3
・子宮頸ガン検診 1〜3
・子宮頸部異形成 鍼灸治療 1・2
・子宮体ガン 1・2
・甲状腺ガン 1〜3
・ピロリ菌 1〜7
・なかなか治らない口内炎 1〜4
・免疫力 活性化計画 1〜3
・自律神経免疫療法 1〜3
・ガン 補完代替医療 1〜7
・統合医療 1〜4

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糖質制限→末期がん8割が改善 1

おはようございます。私用で連休をいただきましたが、
本日から通常診療です。年内29日(木)まで診療いたします。

さて、お隣の中国の環境破壊は凄まじいです。
北京市内のガン患者数15年前の550%増
中国の肺ガン患者は2025年までに100万人超
と言われています。高齢化社会にもなりますから、
これから人口も多いですからガン患者も急増する
ことでしょう。日本でも2014年だけで約37万人
もの命がガンによって奪われています。

ガンの三大治療と呼ばれるのは手術・抗がん剤・放射線
です。ガン治療の方法は日進月歩です。最近では日本で
開発された画期的なガン免疫療法薬である「オプジーボ
過去30年で最も高い奏効率なのです。

また、興味深い研究報告があります。多摩南部地域病院
外科医の古川健司氏(医学博士)は大腸ガンや乳ガンなど
ステージIV末期がん患者を対象に、糖質の摂取量をゼロ
に近づける究極の糖質制限である「免疫栄養ケトン食
という食事療法を実施した臨床研究をしています。
研究結果として末期がん患者の8割改善されたという
臨床研究データが発表された。主食のご飯やパン、麺など
炭水化物に多く含まれる糖質の摂取量を減らす糖質制限
は糖尿病患者などに効果があることで知られるが、ガン患者
への効果を示すエビデンスはこれまで存在していません。

そこで、ガン細胞は炭水化物から合成されるブドウ糖
栄養源としています。しかも正常細胞の3〜8倍
のブドウ糖が必要です。そこで、それを断つことでガンの進行
を抑制できないかと考え2015年1月に世界初の臨床研究が開始。
19人の末期ガン患者に抗ガン剤などの既存の治療と糖質制限
による食事療法を3ケ月続けたところ、ガンの症状が消失した
完全寛解5人、ガンが30%以上消失した部分奏効が2人
進行を制御した例が8人、一方、病状が悪化した例は3人という
結果でした(死亡2人、早期に中止1人)。完全寛解率28%
部分奏効や進行制御も含めた病勢コントロール率(治療効果
のあった患者割合)は実に83%に達しています。患者の大半
三大治療では治る見込みが薄かった末期患者であることを
考えると驚異的な数字です。最新研究とは無縁の食事療法で
末期ガン患者の8割が改善されたというのは衝撃の研究結果です。
                つづく・・・
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