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荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
妊婦 カルシウム不足 4
おはようございます。甘い香りの白い花はクチナシでした。
この花名であの歌を思い出す人は昭和の人でしょうね〜。

さて、大阪市立大病院(大阪市阿倍野区)の研究チームは、晩婚化などで高齢出産(35歳以上)が増える中、出産前後腰椎圧迫骨折するケースが目立つとして、出産が母親の骨に与える影響の本格調査に乗り出しています。妊娠、授乳に伴うカルシウム不足を十分補えず、骨がもろくなっているとみられ、こうした母親は授乳制限が必要だとしています。

1日に必要なカルシウム摂取量は、非妊時は600mg/日は必要とされています。しかし、妊娠中は1.5倍の900〜1100mg/日授乳期には1500〜1600mg/日が必要です。

しかし、カルシウムの過剰摂取には注意が必要です。カルシウムを過剰摂取すると皮膚のかゆみ吐き気便秘などを引き起こす高カルシウム血症を引き起こしたり鉄・亜鉛・マグネシウムの吸収を阻害してしまいます。上限2300mgを超えないように摂取しましょう。積極的に飲食物だけでカルシウム摂取しても上限を超えることはまずないですから積極的に摂りましょう。またカルシウムをサプリメントで摂るのもイイでしょう。米国では病院で葉酸とカルシウムを処方するところもあります。

医薬品の登販売者(旧・薬種商)を持つてんゆ堂のオススメは、ネイチャーメイドのスーパーカルシウムです。1つのタブレットで600mgです。摂取しきれない分を補う形でサプリメントを使うのもイイです。普段の食事とあわせて上手く活用しましょう。サプリメントは食後(特に夕食後)に摂るのが吸収効率がイイです。妊娠期・授乳期は特に意識してカルシウムを含む食品を食べるようにしましょう。  〆

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妊婦 カルシウム不足 3
おはようございます。梅雨の時期は体に「水毒
が多い方の変調が多いです。上手にをかきましょう。

さて、1日に必要なカルシウム摂取量は、非妊時は600mg/日は必要とされています。しかし、妊娠中は1.5倍の900〜1100mg/日授乳期には1500〜1600mg/日が必要です。妊娠期・授乳期は特に意識をしてカルシウムが多く含まれる食品を摂りましょう。

カルシウムが多く含まれる食品は、干しエビ10g:カルシウム約710mg。イワシの丸干し10g:約44mg。煮干し(カタクチイワシ)10g:約220mg。乾燥ひじき10g:約140mg。乾燥カットわかめ10g:約82mg。モロヘイヤ(茹)100g:約170mg。小松菜(生)100g:約170mg。大根の葉(茹)100g:約220mg。牛乳200g:約220mg。ヨーグルト100g:約120mg。パルメザンチーズ10g:約130mg。がんもどき100g:約270mg。もめん豆腐100g:約120mg。煎りごま10g:約120mg。なおカルシウムの吸収率は食品によって異なり、牛乳・乳製品が約50%小魚は約30%緑黄色野菜は約20%とされています。

カルシウムと一緒に摂りたい栄養素があります。マグネシウム、リン、亜鉛なども骨をつくるのに必要な栄養素です。特にマグネシウムはカルシウムを吸収するうえで重要な役割を持つのでカルシウムとマグネシウムの摂取比率は2〜3:1で摂るようにしましょう。他にビタミンDもカルシウムの吸収率を高めます。野菜類はカルシウムの吸収を助けるクエン酸酢やレモン)と一緒に摂るとイイでしょう。 つづく・・・

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妊婦 カルシウム不足 2
おはようございます。この季節に咲く花弁が5つの白い花
甘い香りがするあの花名はなんだったかな〜!? 思い出せない。

さて、妊娠中や授乳中は母体から胎児へ大量のカルシウムが供給されます。若い女性では食べ物からのカルシウム吸収量が増えたり、吸収を促すビタミンDが体内で多く作られ、一時的に骨の量が減っても数か月で回復します。

一方、高齢出産の場合はカルシウムの吸収力が低下し、不足分を補おうと母親の骨からカルシウムが多く溶け出します。骨の状態が悪い人には子供の栄養上、母乳が必須でなくなる産後1ヶ月くらいで授乳制限も必要との指摘もあります。カルシウムの多い牛乳や魚などを意識して摂るようするしかありません。また、近年は妊娠前の過度ダイエットなどで骨の量が少ない女性も多く、加齢に伴う骨折リスクの増加に拍車がかかっています。

妊娠中にカルシウム不足になると出産後に骨密度が低下したり歯がもろくなったりするほか、胎児の骨や歯まで弱らせてしまうことにもなりかねません。他にイライラしやすい、肩こり腰痛を起こしやすいだけでなく、血液の状態や血行にも影響を起こすことから高血圧になりやすいなります。特に妊娠中は「妊娠高血圧症」に注意が必要なため、これを予防する意味でもカルシウムの摂取は重要になります。

1日に必要なカルシウム摂取量は、非妊時の600mgに対し、妊娠中は1.5倍の900〜1100mgが必要になります。授乳期にはさらに1500〜1600mgが必要です。妊娠期・授乳期は特に意識をしてカルシウムが多く含まれる食品を摂りましょう。   つづく・・・
 

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妊婦 カルシウム不足 1
おはようございます。てんゆ堂は2016年度から再診料
当日のキャンセル料診療費改定を実施しています。

さて、体内にあるカルシウム99%骨や歯に蓄積されており、残りは血液や筋肉、神経内に存在し、心臓機能や筋肉の収縮、血液凝固などの重要な働きに関わっています。血液中のカルシウム濃度はホメオスタシスにより常に一定になるよう調整されており、血中カルシウム濃度が低下すると骨や歯などに蓄積されたカルシウムが使われます。妊娠時は胎児の骨や歯を作るためにより多くのカルシウムが必要になります。不足すると母体の骨や歯に蓄積されたカルシウムが胎児へと運ばれます。その結果、母体の骨密度は低下します。実際に出産未経験の女性に比べて出産を経験した女性の方が平均して骨密度が低いという調査結果も出ているほどです。

大阪市立大病院(大阪市阿倍野区)の研究チームは、晩婚化などで高齢出産(35歳以上)が増える中、出産前後腰椎圧迫骨折するケースが目立つとして、出産が母親の骨に与える影響の本格調査に乗り出しています。
妊娠、授乳に伴うカルシウム不足を十分補えず、骨がもろくなっているとみられ、こうした母親は授乳制限が必要だとしています。

腰椎は溶けやすいスポンジ状の「海綿骨」の割合が多く、妊娠中体重増加などで骨折しやすいと推測されます。しかし骨折の自覚症状が出にくく、胎児への影響を避けるためエックス線検査もできないことから出産前後の骨の変化や骨折の実態は不明だったのですが、エックス線の代わりに超音波で骨の状態を精度よく測れる装置が開発され、大阪市立大病院が導入したことで検査が可能になっています。チームは6月頃までに、主に35歳以上の妊婦を100人程度募り妊娠期(初期・中期・後期)と授乳期(出産直後、出産3か月後)の1年余りの間に計5回、骨の密度や厚さなどがどう変化するかを調べる模様です。  つづく・・・

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| 妊娠初期 〜中後期 胎児 | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
流産の予防策 3
おはようございます。治療室はコードレス電話だったのですが
これまで2台が不調に・・・ 今度はコード有電話にしました。

さて、早期流産のほとんどは赤ちゃんの染色体異常が原因です。母体側の問題ではありません。しかし流産の原因は限りなくなくしておきたいものです。流産を防ぐためにできる予防策として流産しない体つくりについてご紹介します。すでに紹介したのは‖里鯲笋笋気覆ぁ↓煙草を吸わない・近づかない、ビタミンEの摂取、し磴靴ぅ好檗璽弔蝋気┐襦↓ゲ疣や睡眠不足は避けることです。

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過度なストレスもデリケートな妊婦さんの体に負担を与えます。ただでさえ妊娠早期は状況の変化やつわりなどでストレスがたまりやすい環境にあります。不安や心配事が生まれたら、早めに家族や友人、医師に相談して解消するようにしましょう。またショッピング、外食、カラオケ… 何でもかまいませんので、自分のストレスを定期的に発散させるように心がけましょう。「スッキリした」という爽快感が流産の可能性を低くしてくれるかもしれません。

Т鏡症に注意 
最近も南米を中心に蚊が媒介する「ジカ熱」がnewsになっています。感染症にかかることで流産が引き起こされることもあります。体が高熱を出すことでお腹の赤ちゃんが生き続けられない場合もありますし、赤ちゃんにまで菌やウイルスがまわり胎児感染になってしまう場合もあります。とはいえ風邪で流産になることはほとんどないと言われていますが、妊娠により免疫低下するので無理はしないように注意しましょう。流産を引き起こす病気で気をつけなくてはいけないのは梅毒風疹B型肝炎、単純ヘルペスウイルスなど一部の細菌やウイルスへの感染です。普通に生活している分には感染することはないものばかりです。過敏になりすぎないでください。  〆

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| 妊娠初期 〜中後期 胎児 | 08:57 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
流産の予防策 2
おはようございます。卒園・卒業シーズン真っ只中です。
別れの後には素敵な出会いが待っています。(きっと)

さて、早期流産のほとんどは赤ちゃんの染色体異常が原因です。母体側の問題ではありません。流産を防ぐためにできる予防策として 体を冷やさない」、◆煙草に注意」、「ビタミンEの摂取」があります。その続きをご紹介します。

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妊娠初期は非常にデリケートな時期。激しいスポーツをきっかけとして流産を引き起こすこともあります。特に下腹部に力の入るゴルフジョギングなどは子宮に負担をかけて流産を引き起こす可能性があるので気を付けるようにしましょう。妊娠していると知らずにスポーツを楽しんでいたら、流産してしまったという話も耳にします。また、激しいスポーツ以外にも旅行や長距離ドライブなどもお腹に負荷がかかりやすいものです。妊娠早期はできるだけ控えるようにしましょう。

ゲ疣や睡眠不足は避ける 
何気なく送っている日常生活にも流産のきっかけは潜んでいます。特に過労や睡眠不足は妊娠早期の体に大きな負担を与え、ただでさえ不安定な体調が崩れることがあります。働いている方は長時間の立ち仕事に注意しましょう。また、睡眠時間を削って家事を頑張り過ぎることも、当然体に無理がかかります。毎晩ぐっすり眠って疲れをためないことは体調維持の基本中の基本。流産を避けたいと願っているならば意識してきちんと睡眠時間を確保しましょう。 つづく・・・

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| 妊娠初期 〜中後期 胎児 | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
流産の予防策 1
おはようございます。今日は3・11。あれから5年です。
自然への畏怖を感じます。震災はまた必ず来ます。

さて、早期流産のほとんどは染色体異常が原因です。母体側の問題ではありません。しかし流産のリスクは限り減らしたいものです。流産を防ぐためにできる予防策として流産しない体つくりについてご紹介します。

‖里鯲笋笋気覆
女性は腰を冷やしてはいけない」とよく聞きませんか? これは「短すぎるボトムスを履かない方が安全」というマナー防犯上の理由だけで言われているわけではありません。実は腰回りを冷やすと子宮内の血流が悪くなり子宮内膜機能低下から赤ちゃんができにくい体になってしまうという意味もあります。子宮内膜の機能低下により、胎盤がうまく作られないことが多く、おなかの赤ちゃんが育てられないこともあります。流産を避けるためにも日常生活から腰回りを冷やさない工夫をしていきましょう。冷え対策として腹巻きカイロをイメージするかもしれませんが、むしろ気を付けたいのは冷房です。冷房が効く場所にはストールカーディガンを持参して、冷房の冷えから体を守りましょう。生足は避けてレギンスを着用したり、ワンピースにはシャツをさらりと腰に巻くだけでおしゃれに腰回りの冷え対策をすることができます。勿論、お灸を継続するのもイイことです。

煙草を吸わない・近づかない 
皆さんもご存知の通り、妊娠中に煙草を吸うと流産や早産の発症率が高くなります。日常的に喫煙習慣のある方は、知らず知らずのうちに流産してしまうこともあるかもしれません。妊娠を希望している女性は普段から煙草を吸わないように心がけるとイイです。また受動喫煙も流産の原因となりかねません。職場などでは上司のたばこの煙を浴びることもあるかもしれません。なるべく喫煙する場所には近づかないようにしましょう。自分の身を守ることも大切な流産防衛策となります。
  
ビタミンE 
普段の食生活ではあまり意識をしていないビタミンEという栄養素ですが流産予防にイイと言われています。ビタミンEの一番大きな効能は「血行促進作用」です。ビタミンEを継続的に摂取することで体内の血の巡りが良くなると言われています。そうすると子宮内膜の血行も良くなり、妊娠しやすく胎盤が作られやすい体に変わりやすいとされています。またビタミンEは様々なホルモン分泌を促すとも言われています。ホルモンの中には排卵後に卵巣から出る「黄体ホルモン」も含まれていますので胎盤の形成不全に悩む方は積極的にビタミンEを摂取してみるのもイイかもしれません。ビタミンEはキウイフルーツほうれんそう、モロヘイヤなどの食材に多く含まれています。毎日ビタミンEを意識して摂取することで、流産しにくい体作りにつながります。 つづく・・・

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| 妊娠初期 〜中後期 胎児 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
流産 原因 2
おはようございます。この季節は三寒四温です。
しばらく寒さが続くようですのでご自愛ください。

さて、排卵後に「黄体ホルモン」が十分に分泌されない場合も流産になる可能性があります。黄体ホルモンは胎盤を作る作用があるため分泌が足りないと子宮内膜が機能しないため胎盤がきちんと作られません。胎盤が未完成ですと赤ちゃんが育つことができません。黄体ホルモンは赤ちゃんの妊娠継続にはとても大切なホルモンです。

黄体ホルモンは本来ならば排卵後に卵巣から分泌されるものなのですが、分泌が足りない場合は卵巣の機能低下か、脳下垂体からの黄体形成ホルモンがうまく機能していないかのどちらかが原因と考えられます。

子宮内膜の機能不全は近年増加傾向にある「稽留流産」の原因の一つにあげられています。子宮内膜の機能を上げるためにビタミンEを積極的に摂ることも有効です。またお腹を温めるためにお灸がイイのです。カイロでお腹を温めても良くなりませんので、お灸を継続して行う方がオススメです。流産に不安がある方はぜひトライしてみてください。

また子宮筋腫子宮内膜症などの子宮にそもそも異常がある場合も流産になる可能性が高まります。子宮内膜機能不全に陥る可能性が多く流産の確立が高まってしまうのです。しかし子宮内で異常がおきている箇所によっては、妊娠を継続することが出来ますので、きちんと医師の指示を仰ぎましょう。妊娠を望んでいる女性は定期的に子宮の健診を受けて妊娠前にあらかじめ子宮関連の病気を処置しておくと安心です。

さらに双角子宮弓状子宮など子宮の形が特殊であるために流産しやすいとも言われています。こちらも妊娠前に手術で改善できるケースがありますので医師に相談してみましょう。子宮後屈などの異常にはお灸が効きます。てんゆ堂でも行っていますので「手術はどうも・・・」という方は是非、お試しください。  〆

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流産 原因 1

おはようございます。近所のコブシも咲き始めました。
ということは今年のソメイヨシノはやはり少し早いかも・・・

さて、流産とは妊娠してから妊娠21週までの間にお腹の赤ちゃんが流れ出てしまったり育たなくなることを言います。流産は全妊娠の10%〜15%くらいにみられるというほどよくあることで決して特別なことではありません。流産のほとんどは妊娠12週くらいまでにみられる「早期流産」です。この妊娠3ヶ月位までの早期流産は「染色体異常」などで胎児側に原因があるのが大多数で母体の責任ではありません。流産というと「あの時のあのお酒が・・・」「あの時の旅行が・・・」などと流産に責任を感じて落ち込む方も多いですが行動が原因で流産になるのはごく稀とされています。

早期流産の兆候や症状には「異常出血」があります。妊娠初期の段階ではまだ体が不安定で正常な妊娠でも出血することがあります。しかし大量出血や、あまり長い間続くような出血は流産が始まっている可能性も考えなくてはいけません。自己判断で「大丈夫」と放っておくのではなく、気になる時は早めに医療機関を受診しましょう。妊娠4ヶ月以降になると、正常な妊娠ならまず出血することはありません。もし出血していたら危険信号と思った方がいいかもしれません。

排卵後に「黄体ホルモン」が十分に分泌されない場合も、流産になる可能性があります。黄体ホルモンは胎盤を作る作用があるため分泌が足りないと胎盤がきちんと作られません。胎盤が未完成ですと赤ちゃんが育つことができません。黄体ホルモンは赤ちゃんの妊娠継続にはとても大切なホルモンです。  つづく・・・

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流産 3
おはようございます。近所の早咲きのサクラ開花しました。
品種は解りませんが濃いピンクで桃の花に似ています。

さて、妊娠4ヶ月からの流産は「後期流産」と呼ばれます。後期流産は早期流産に比べて母体原因がある確率が増えてきます。この時期の流産は子宮の異常や過度なストレス激しい運動などで引き起こされているようです。妊娠3ヶ月の過敏な時期を過ぎ、少し落ち着いて無理をしがちな時期ですが、まだまだデリケートな妊娠初期です。あまり無理をすると流産の危険も出てきます。この時期はお腹が目立たないこともあり、周りからの配慮がされない辛い時ではありますが、なるべく体に負担がかからないよう気を付けてください。

切迫流産」は妊娠22週未満出血や痛みを伴い流産になりかかっている状態のことを言います。初期症状としては、出血が一番気が付きやすいでしょう。陣痛や重い生理痛にも似た下腹部痛を伴うこともありますが、切迫流産に気づく方の大半は、「トイレに行ったときに出血があってびっくりして受診した」と言います。出血量がごく少量ならたいてい問題はないようですが生理の時のような出血量なら危険です。すぐに産科受診しましょう。切迫流産の治療は特別な治療法はないとされています。出血や痛みがある間は安静にして赤ちゃんが落ち着くように静かに寝ておくことしか方法はありません。

流産が進行している状態のことを「進行流産」と言います。医師の診察を受けると子宮口が開いているのがわかるほどだと間違いありません。進行流産と診断されるともう流産を止めることは難しくなります。進行流産では切迫流産の時にあった出血だけではなく子宮収縮も始まります。進行流産の子宮の収縮は陣痛を少し軽くした程度の痛みですから、かなりつらいと感じる方も多いのです。流産の進行に伴い出血量が増えることもあります。これは子宮内膜にくっついていた胎盤や胎児などが剥がれ落ちてくるときにおこる出血なので、生理よりもかなり多い量です。さらに胎児や胎盤などが排出される時に血塊が出てきたように見えるので大量の出血と勘違いする人も多いようです。進行流産では出血も痛みも発生しますが、完全流産としてすべて子宮内容物を排出しきれば徐々に落ち着いてきます。もし長い間痛みや出血が止まらないようなら「不全流産」になっている可能性もありますので、急いで受診するようにしてください。

妊娠22週以降からは赤ちゃんが産まれてきたとしても医療体制が整っていれば育てられるということで流産ではなく、「早産」と呼ぶようになります。  〆

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