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流産の予防策 3
おはようございます。治療室はコードレス電話だったのですが
これまで2台が不調に・・・ 今度はコード有電話にしました。

さて、早期流産のほとんどは赤ちゃんの染色体異常が原因です。母体側の問題ではありません。しかし流産の原因は限りなくなくしておきたいものです。流産を防ぐためにできる予防策として流産しない体つくりについてご紹介します。すでに紹介したのは‖里鯲笋笋気覆ぁ↓煙草を吸わない・近づかない、ビタミンEの摂取、し磴靴ぅ好檗璽弔蝋気┐襦↓ゲ疣や睡眠不足は避けることです。

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過度なストレスもデリケートな妊婦さんの体に負担を与えます。ただでさえ妊娠早期は状況の変化やつわりなどでストレスがたまりやすい環境にあります。不安や心配事が生まれたら、早めに家族や友人、医師に相談して解消するようにしましょう。またショッピング、外食、カラオケ… 何でもかまいませんので、自分のストレスを定期的に発散させるように心がけましょう。「スッキリした」という爽快感が流産の可能性を低くしてくれるかもしれません。

Т鏡症に注意 
最近も南米を中心に蚊が媒介するジカ熱がnewsになっています。感染症にかかることで流産が引き起こされることもあります。体が高熱を出すことでお腹の赤ちゃんが生き続けられない場合もありますし、赤ちゃんにまで菌やウイルスがまわり胎児感染になってしまう場合もあります。とはいえ風邪で流産になることはほとんどないと言われていますが、

妊娠により免疫低下するので無理はしないように注意しましょう。流産を引き起こす病気で気をつけなくてはいけないのは梅毒風疹B型肝炎、単純ヘルペスウイルスなど一部の細菌やウイルスへの感染です。普通に生活している分には感染することはないものばかりです。過敏になりすぎないでください。  〆

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切迫早産
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・人工妊娠中絶 手術 1〜3
・緊急避妊薬 「ノルレボ錠」 1・2
・緊急避妊薬 「モーニングアフターピル」
・「マタ旅」にご注意を 1〜3
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| 妊娠初期〜安定期 | 08:57 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
流産の予防策 2
おはようございます。卒園・卒業シーズン真っ只中です。
別れの後には素敵な出会いが待っています。(きっと)

さて、早期流産のほとんどは赤ちゃんの染色体異常が原因です。母体側の問題ではありません。流産を防ぐためにできる予防策として体を冷やさない煙草に注意ビタミンEの摂取があります。その続きをご紹介します。

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妊娠初期は非常にデリケートな時期。激しいスポーツをきっかけとして流産を引き起こすこともあります。特に下腹部に力の入るゴルフジョギングなどは子宮に負担をかけて流産を引き起こす可能性があるので気を付けるようにしましょう。妊娠していると知らずにスポーツを楽しんでいたら、流産してしまったという話も耳にします。また、激しいスポーツ以外にも旅行や長距離ドライブなどもお腹に負荷がかかりやすいものです。妊娠早期はできるだけ控えるようにしましょう。

ゲ疣や睡眠不足は避ける 
何気なく送っている日常生活にも流産のきっかけは潜んでいます。特に過労や睡眠不足は妊娠早期の体に大きな負担を与え、ただでさえ不安定な体調が崩れることがあります。働いている方は長時間の立ち仕事に注意しましょう。また、睡眠時間を削って家事を頑張り過ぎることも、当然体に無理がかかります。毎晩ぐっすり眠って疲れをためないことは体調維持の基本中の基本。流産を避けたいと願っているならば意識してきちんと睡眠時間を確保しましょう。  つづく・・・

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| 妊娠初期〜安定期 | 09:15 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
流産の予防策 1
おはようございます。今日は3・11。あれから5年です。
自然への畏怖を感じます。震災はまた必ず来ます。

さて、早期流産のほとんどは染色体異常が原因です。母体側の問題ではありません。しかし流産のリスクは限り減らしたいものです。流産を防ぐためにできる予防策として流産しない体つくりについてご紹介します。

‖里鯲笋笋気覆
女性は腰を冷やしてはいけない」とよく聞きませんか? これは「短すぎるボトムスを履かない方が安全」というマナー防犯上の理由だけで言われているわけではありません。実は腰回りを冷やすと子宮内の血流が悪くなり子宮内膜機能低下から赤ちゃんができにくい体になってしまうという意味もあります。子宮内膜の機能低下により、胎盤がうまく作られないことが多く、おなかの赤ちゃんが育てられないこともあります。

流産を避けるためにも日常生活から腰回りを冷やさない工夫をしていきましょう。冷え対策として腹巻きカイロをイメージするかもしれませんが、むしろ気を付けたいのは冷房です。冷房が効く場所にはストールカーディガンを持参して、冷房の冷えから体を守りましょう。生足は避けてレギンスを着用したり、ワンピースにはシャツをさらりと腰に巻くだけでおしゃれに腰回りの冷え対策をすることができます。勿論、お灸を継続するのもイイことです。

煙草を吸わない・近づかない 
皆さんもご存知の通り、妊娠中に煙草を吸うと流産や早産の発症率が高くなります。日常的に喫煙習慣のある方は、知らず知らずのうちに流産してしまうこともあるかもしれません。妊娠を希望している女性は普段から煙草を吸わないように心がけるとイイです。また受動喫煙も流産の原因となりかねません。職場などでは上司のたばこの煙を浴びることもあるかもしれません。なるべく喫煙する場所には近づかないようにしましょう。自分の身を守ることも大切な流産防衛策となります。
  
ビタミンE 
普段の食生活ではあまり意識をしていないビタミンEという栄養素ですが、流産予防にイイと言われています。ビタミンEの一番大きな効能は血行促進作用です。ビタミンEを継続的に摂取することで体内の血の巡りが良くなると言われています。そうすると子宮内膜の血行も良くなり、妊娠しやすく胎盤が作られやすい体に変わりやすいとされています。

またビタミンEは様々なホルモン分泌を促すとも言われています。ホルモンの中には排卵後に卵巣から分泌される黄体ホルモンも含まれていますので、胎盤の形成不全に悩む方は積極的にビタミンEを摂取してみるのもイイかもしれません。ビタミンEはキウイフルーツ、ほうれんそう、モロヘイヤなどの食材に多く含まれています。毎日ビタミンEを意識して摂取することで、流産しにくい体作りにつながります。   つづく・・・

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| 妊娠初期〜安定期 | 09:27 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
流産 原因 2
おはようございます。この季節は三寒四温です。
しばらく寒さが続くようですのでご自愛ください。

さて、排卵後に黄体ホルモン十分に分泌されない場合も流産になる可能性があります。黄体ホルモンは胎盤を作る作用があるため分泌が足りないと子宮内膜が機能しないため胎盤がきちんと作られません。胎盤が未完成ですと赤ちゃんが育つことができません。黄体ホルモンは赤ちゃんの妊娠継続にはとても大切なホルモンです。

黄体ホルモンは本来ならば排卵後に卵巣から分泌されるものなのですが、分泌が足りない場合は卵巣の機能低下か、脳下垂体からの黄体形成ホルモンがうまく機能していないかのどちらかが原因と考えられます。

子宮内膜の機能不全は近年増加傾向にある稽留流産(けいりゅうりゅうざん)の原因の一つにあげられています。子宮内膜の機能を上げるためにビタミンEを積極的に摂ることも有効です。またお腹を温めるためにお灸がイイのです。カイロでお腹を温めても良くなりませんので、お灸を継続して行う方がオススメです。流産に不安がある方はぜひトライしてみてください。

また子宮筋腫子宮内膜症などの子宮にそもそも異常がある場合も流産になる可能性が高まります。子宮内膜機能不全に陥る可能性が多く流産の確立が高まってしまうのです。しかし子宮内で異常がおきている箇所によっては、妊娠を継続することが出来ますので、きちんと医師の指示を仰ぎましょう。妊娠を望んでいる女性は定期的に子宮の健診を受けて妊娠前にあらかじめ子宮関連の病気を処置しておくと安心です。

さらに双角子宮弓状子宮など子宮の形が特殊であるために流産しやすいとも言われています。こちらも妊娠前に手術で改善できるケースがありますので医師に相談してみましょう。子宮後屈などの異常にはお灸が効きます。てんゆ堂でも行っていますので「手術はどうも・・・」という方は是非、お試しください。  〆

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| 妊娠初期〜安定期 | 09:10 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
流産 原因 1

おはようございます。近所のコブシも咲き始めました。
ということは今年のソメイヨシノはやはり少し早いかも・・・

さて、流産とは妊娠してから妊娠21週までの間にお腹の赤ちゃんが流れ出てしまったり育たなくなることを言います。流産は全妊娠の10%〜15%くらいにみられるというほどよくあることで決して特別なことではありません。流産のほとんどは妊娠12週くらいまでにみられる早期流産です。

この妊娠3ヶ月位までの早期流産は染色体異常などで胎児側に原因があるのが大多数で母体の責任ではありません。流産というと「あの時のあのお酒が・・・」「あの時の旅行が・・・」などと流産に責任を感じて落ち込む方も多いですが行動が原因で流産になるのはごく稀とされています。

早期流産の兆候や症状には異常出血があります。妊娠初期の段階ではまだ体が不安定で正常な妊娠でも出血することがあります。しかし大量出血や、あまり長い間続くような出血は流産が始まっている可能性も考えなくてはいけません。自己判断で「大丈夫」と放っておくのではなく、気になる時は早めに医療機関を受診しましょう。妊娠4ヶ月以降になると、正常な妊娠ならまず出血することはありません。もし出血していたら危険信号と思った方がいいかもしれません。

排卵後に黄体ホルモン十分に分泌されない場合も、流産になる可能性があります。黄体ホルモンは胎盤を作る作用があるため分泌が足りないと胎盤がきちんと作られません。胎盤が未完成ですと赤ちゃんが育つことができません。黄体ホルモンは赤ちゃんの妊娠継続にはとても大切なホルモンです。  つづく・・・

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| 妊娠初期〜安定期 | 09:09 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
流産 3
おはようございます。近所の早咲きのサクラ開花しました。
品種は解りませんが濃いピンクで桃の花に似ています。

さて、妊娠4ヶ月からの流産は後期流産と呼ばれます。後期流産は早期流産に比べて母体原因がある確率が増えてきます。この時期の流産は子宮の異常や過度なストレス激しい運動などで引き起こされているようです。妊娠3ヶ月の過敏な時期を過ぎ、少し落ち着いて無理をしがちな時期ですが、まだまだデリケートな妊娠初期です。あまり無理をすると流産の危険も出てきます。この時期はお腹が目立たないこともあり、周りからの配慮がされない辛い時ではありますが、なるべく体に負担がかからないよう気を付けてください。

切迫流産妊娠22週未満出血や痛みを伴い流産になりかかっている状態のことを言います。初期症状としては、出血が一番気が付きやすいでしょう。陣痛や重い生理痛にも似た下腹部痛を伴うこともありますが、切迫流産に気づく方の大半は、「トイレに行ったときに出血があってびっくりして受診した」と言います。

出血量がごく少量ならたいてい問題はないようですが生理の時のような出血量なら危険です。すぐに産科受診しましょう。切迫流産の治療は特別な治療法はないとされています。出血や痛みがある間は安静にして赤ちゃんが落ち着くように静かに寝ておくことしか方法はありません。

流産が進行している状態のことを進行流産と言います。医師の診察を受けると子宮口が開いているのがわかるほどだと間違いありません。進行流産と診断されるともう流産を止めることは難しくなります。進行流産では切迫流産の時にあった出血だけではなく子宮収縮も始まります。進行流産の子宮の収縮は陣痛を少し軽くした程度の痛みですから、かなりつらいと感じる方も多いのです。

流産の進行に伴い出血量が増えることもあります。これは子宮内膜にくっついていた胎盤や胎児などが剥がれ落ちてくるときにおこる出血なので、生理よりもかなり多い量です。さらに胎児や胎盤などが排出される時に血塊が出てきたように見えるので大量の出血と勘違いする人も多いようです。進行流産では出血も痛みも発生しますが、完全流産としてすべて子宮内容物を排出しきれば徐々に落ち着いてきます。

もし長い間痛みや出血が止まらないようなら不全流産になっている可能性もありますので、急いで受診するようにしてください。そして妊娠22週以降からは赤ちゃんが産まれてきたとしても医療体制が整っていれば育てられるということで流産ではなく早産と呼ぶようになります。   〆

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| 妊娠初期〜安定期 | 08:52 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
流産 2
おはようございます。昨日の夜半から生憎の雨ですが、
この季節は一雨毎に春が近づいてきます。初春です。

さて、赤ちゃんが子宮の中で心拍停止してしまっているのに、そのまま子宮の中にとどまっているのが稽留流産(けいりゅうりゅうざん)です。染色体異常によることが多く、出血や腹痛などの自覚症状がないので稽留流産になっていることに気づかない方は少なくありません。稽留流産は妊娠6〜7週目あたりに自分で気づくというより、検診でエコーや心音の検査を受けた際に医師によって発見されることが多いです。

おなかの赤ちゃんが見えない、心拍が確認できない、一度確認された心拍が止まってしまっている・・・ 検診の際にこのような症状があれば医師より稽留流産と診断される可能性も考えておきましょう。稽留流産になると手術自然排出かのどちらかを選択することになります。

今の日本では手術の方が主流です。そのままお腹の中にとどめておいてもいつかは体外に排出されますので「赤ちゃんのタイミングで出してあげたい」と、手術ではなく自然排出を待とうと考える方も増えています。とはいえ次の妊娠を考えているならば体のことも考慮してあげなくてはいけません。稽留流産といえども子宮内容物が出てくるとき時には陣痛に似た子宮の張りがありますので、少なからず出血や痛みが発生します。自然排出は場合によっては危険なこともありますので注意しておきましょう。

受精はしたものの子宮内に着床できずに流産になってしまうのが化学流産です。これは妊娠検査薬で陽性が出たのに次の生理が来てしまって初めて気が付くものです。稀に次の生理が遅れたり、出血量が普段の月よりも多いことがありますが「おなかが痛い」「めまいがする」などの自覚症状はほとんどありません。

実はほとんどの女性が経験しているといわれるほど化学流産の確率は高いのです。近年、妊娠検査薬の精度が上がるまではあまり気づかれもせず、知られていないものでした。自覚症状もなく手術も必要としないため、化学流産は流産にはカウントせず普段どおりに日常生活を送って構わないケースが多いです。   つづく・・・

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流産 1

おはようございます。近所の耳鼻科さんが朝から大混雑
温かくなって来て本格的な花粉症の季節の到来です。

さて、2016年2月、全国労働組合総連合(全労連)女性部によるアンケートを調査の結果、働く女性の4人に1人流産を経験しているとの調査結果を発表しています。流産とは妊娠してから21週までの間にお腹の赤ちゃんが流れ出てしまったり育たなくなることを言います。流産は全妊娠の10%〜15%くらいにみられるというほどよくあることで決して特別なことではありません。

流産の多くは妊娠3ヶ月(12週)くらいまでにみられる早期流産です。この妊娠3ヶ月位までの早期流産は染色体異常などで胎児側に原因があるのが大多数で母体の責任ではありません。流産というと「あの時のあの飲酒がダメだったのかも」「あの時無理して旅行したから」などと流産に責任を感じて落ち込む方も多いですが、行動が原因で流産になるのはごく稀とされています。

初期流産の兆候や症状には異常出血があります。妊娠初期の段階ではまだ体が不安定で正常な妊娠でも出血することがあります。しかし大量出血や、あまり長い間続くような出血は流産が始まっている可能性も考えなくてはいけません。自己判断で「大丈夫」とほおっておくのではなく、気になる時は早めに医療機関を受診しましょう。妊娠4ヶ月以降になると、正常な妊娠ならまず出血することはありません。もし出血していたら危険信号と思った方がイイかもしれません。

そして周期的腹痛も要注意です。重い生理痛のような痛みが10分間隔、5分間隔というように周期的にやってくるようでしたら流産の危険があるかもしれません。すぐに医療機関に行くことをオススメします。しばらくするとおさまるような疑似陣痛も妊婦さんにはよくあることです。ゆっくり1〜2時間横になっていると痛みが消えていくのであれば、そのまま放っておいても問題ないかと思いますが、不安な場合は医師に相談をしましょう。  つづく・・・

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化学的流産 5

おはようございます。ミモザが盛りを迎えています。
季節の変わり目体調管理に気を配りましょう。

さて、妊娠反応が出るには早くても着床後1週間かかります。化学的妊娠化学的流産着床をしているので、定義上は妊娠ですが、現在、医学的には妊娠(流産)とカウントしないのが一般的です。これは化学的流産のほとんどは染色体異常なので2回以上続けて流産を繰り返す習慣性流産とは関連ないということもあるのでしょう。

月経が遅れ「もしかして?」と期待をもって妊娠反応の検査をして、陽性反応が出ると喜んだり、涙したり、なかには戸惑ったり・・・ 結果として化学的妊娠であると単に「妊娠ではなかった」と簡単に片づけられませんし本人にとって違和感があることでしょう。そして喪失感もあるでしょう。

流産をすると女性はよく罪の意識を感じます。自分では「あれが悪かったのでは」という心当たりがない人も、家族や周りの人から行動を責められるような言葉を言われることがあります。初期流産は生活のしかたや行動で起きることはまずありません。ほとんどは染色体異常ですから誰にでも起こる可能性がある避けられないもののひとつです。このいわれのない誤解が女性をずっと苦しめます。

流産の大多数は防ぐことができない受精卵の異常が原因です。高齢妊娠不妊治療での妊娠に流産が多いのも卵子や受精卵に異常がある率が高まるためです。また妊娠中期になるとスポーツなどの影響を受けて流産を起きやすくなるケースがあります。化学的流産で女性を責めるようなことがないように願うばかりです。   〆

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化学的流産 4

おはようございます。昨日は献血に行ってきました。
回数を重ねると記念に献血ちゃんグッズを頂きます。

さて、受精卵が子宮内膜に着床することを妊娠といいますが、着床して妊娠反応が陽性になり、超音波検査で子宮内に胎嚢(たいのう)が見えてくる前に発育停止し出産にいたらない場合を化学的妊娠といいます。それに引き続いて起こる生理様の出血化学的流産または化学流産といいます。初期流産である化学的流産は染色体異常によるがほとんどとされています。

同じ初期流産には稽留流産(けいりゅうりゅうざん)は胎児の発育が停止し、腹痛や出血などのいわゆる流産徴候が全くないままに2週間以上経過して子宮内に留まってしまう場合をいいます。完全流産では絨毛組織(母体と胎児の物質の交換の場となる部分)が自然に完全に排出された状態でhCGも急速に減少して月経、排卵が再開されます。そのため完全流産では流産手術は必要ありません。

不全流産や稽留流産は大部分は排出されているか、もしくは胎児の心拍は停止している状態です。絨毛組織が残っているとhCGの分泌が持続するため次の排卵、妊娠ができません。そして、この場合は妊娠反応も陽性という結果になります。絨毛組織を完全に取りのぞき排卵再開を促し次の妊娠に備える掻爬手術(そうはしゅじゅつ)などの流産手術が必要になります。稽留流産の手術は人工妊娠中絶の方法と同じです。

ついでに正常な妊娠経過をたどる途中、一時的に腹痛や出血が起こることがありますが適切な治療を行うことによって正常の妊娠状態を継続することが可能な場合、これを切迫流産といいます。この場合の最も有効な治療法は安静です。  つづく・・・

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