● 荻窪 教会通り てんゆ堂鍼灸院 「日日是好日」●

    
    東洋医学からみた
    鍼灸治療法
    健康情報
    養生法などなど徒草に
荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
産後うつ 軽減する食品 2

おはようございます。昨日はお茶の水・湯島聖堂で鍼灸祭でした。
こういう伝統行事が末永く続くとイイなぁ〜と思います。

さて、愛媛大学三宅吉博教授(疫学)らの研究では、妊婦に対し調査しています。2007年4月から1年間、九州・沖縄の産婦人科に協力を求め、妊婦約1700人に対し、肉、魚、豆腐、ヨーグルトなど約150種類の食品の摂取量や精神状態などのアンケートを実施しています。

食品の種類ごとに摂取量を4グループに分類して解析。豆腐納豆など大豆製品の摂取量が最も多かったグループは、最も少なかったグループに比べ、うつ症状を抱えている妊婦の割合が6割に抑えられていました。魚介類でも6割ヨーグルトでは7割でした。

つまり、大豆製品や魚介類、ヨーグルトを多く食べた妊婦は、少ない妊婦に比べ、妊娠中うつ症状になる割合が6〜7割抑制されることが研究でわかりました。一方、牛肉豚肉に多く含まれる飽和脂肪酸の摂取量で見ると最多のグループが最少の1.7倍となっています。つまり、牛肉や豚肉などに含まれる飽和脂肪酸の摂取量が多い妊婦は、うつ症状になりやすい傾向がみられました。

牛乳妊婦とうつ症状との関連性はみられませんでした。しかし、出産4か月後の追跡調査では妊娠中に牛乳を多く飲んだ人はあまり飲まなかった人に比べ、産後うつの発症割合が低下する傾向がみられました。

食品が精神に与える影響を研究している国立精神・神経医療研究センター疾病研究第三部の功刀(くぬぎ)浩部長は「一般的にイソフラボンなどが豊富な大豆製品はうつの予防に効果があるとされ今回の成果もうなずける」と話しています。三宅教授は「妊婦のうつ症状の予防につなげたい」と話しています。  〆

<関連記事>
・産後うつ 軽減する食品 1
・エストロゲン急減→子育て不安 1〜3
・産後うつ(PPD) 1〜3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
・エクオール 1〜5
・女性ホルモンのアンバランス 更年期障害 1〜6
・更年期障害 1・2
・無月経 1〜5

| うつ病 | 09:00 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
産後うつ 軽減する食品 1

おはようございます。今週末は最高気温が30℃前後の予報。
イイ天気ですが熱中症にご用心!! こまめに水分補給しましょ!!

さて、東京都監察医務院順天堂大学の調査でによると、2005〜2014年までの10年間自殺した妊娠中〜産後1年までの女性は63人。うち妊婦は23人で、妊娠2カ月での自殺が最多でした。出産後の女性は40人で産後4カ月が多かったのです。うつ病産後うつなどの精神疾患と診断されていたのは妊婦の4割、産婦の6割です。診断のない人でも実際には疾患があったのに受診していなかった例が含まれる可能性があるということです。

東京都によると23区では同期間に約72万3000人が出生。妊産婦の自殺は10万人当たり約8.5人だった計算になり、出血などでの妊産婦死亡(都内で2005〜2013年に10万人当たり約4人)の2倍程度に相当します。妊産婦はホルモンや生活の変化、周囲からの孤立により、ストレスを受けやすいのです。調査に当たった竹田省順天堂大教授は「自殺リスクの高い妊産婦を把握し、カウンセリングなどを行う体制が必要だ」と述べています。

ドイツの学術誌『ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・ニュートリション』の電子版によると、愛媛大学東京大学などの共同研究チームは、妊婦1745人を対象に日ごろどんな食生活を送っているかアンケートを実施しています。その上で納豆豆腐みそ汁といった大豆製品にスポットを当て、摂取量の多い順に四つにグループ分けしうつ病との関連を分析。

その結果、摂取量の多い方がうつ病の有症率が低く、1日当たり約93グラム食べた最多のグループは、同約21グラム食べた最少のグループに比べ有症率が37%低下していることが分かったのです。共同研究チームによると大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと構造が似ており、女性の健康や美容などを支える一面があるのが原因とみられています。

一方、同じ大豆製品でも豆乳の場合、摂取量が違ってもうつ病の有症率にほとんど差がなかったことや、みそだけを調理せずにそのまま食べると摂取量が多いほど有症率が高まることも判明しています。女性は大豆加工食品を積極的に摂りましょう!!   つづく・・・

<関連記事>
・産後うつ 軽減する食品 2
・エストロゲン急減→子育て不安 1〜3
・産後うつ(PPD) 1〜3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
・エクオール 1〜5
・女性ホルモンのアンバランス 更年期障害 1〜6
・更年期障害 1・2
・無月経 1〜5

| うつ病 | 09:00 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
グループウォーキング 3
おはようございます。昨日、確定申告して来ました。
何となく安堵〜。とはいえまだまだやることは満載です。

さて、幸せホルモンと呼ばれているセロトニンエンドルフィンは人間の快適さや安らぎといった状態と関連が深いホルモンです。グループウォーキングするとグループウォーキングのような軽い運動で幸せホルモンは分泌され感情にポジティブな影響を与えることが解っています。

グループウォーキングをさらに幸せホルモンの効果的に高める要素のキーワードはグループ自然です。自然の中で歩くということは太陽光をたくさん浴びます。これにより睡眠ホルモンともいわれるセロトニンを増やすことにもつながります。セロトニン不足はうつ病の原因とされています。またひとりよりもグループでウォーキングすることは心をオープンにすることにもつながります。セルフカウンセリグにもあり得ます。

厚労省によると1996年には43万人だったうつ病など気分障害の患者数は増加の一途をたどっています。現在では100万を超えるまでに増加しています。忙しくストレス過多の日常生活の中で精神を病んでいく人は少なくありません。時間をみつけて家族や友人、パートナーと一緒に緑のある場所に出かけ、ゆっくりとウォーキングを楽しむというのはメンタルケアの重要な手段の一つではないでしょうか。慌しい都会から少し離れた郊外の自治体が主催するグループウォーキングもあるのでチェックしてみて下さい。

特に冬は日照時間も短いので冬季うつにもなりやすいと言われています。実際、緯度の高い英国などでは冬季うつは勿論、うつ病が大きな社会問題になっています。寒い冬だからこそ、大切な人と自然の中に出かけてみてはいかがでしょうか。  〆

<関連記事>
・グループウォーキング 1
・グループウォーキング 2
・新型うつ病 1〜4
・軽症うつ病 1〜3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・アパシー(意欲減退症候群)1〜6
・うつ病 多量処方 1〜6
・抗うつ薬 「SSRI・SNRI」
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・肩こり→睡眠障害 1・2
・うつ病と脳血流量 1・2
・うつ病と腸内環境 1〜5
・うつ病 「認知行動療法」
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
 
| うつ病 | 09:13 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
グループウォーキング 2
おはようございます。昨日は年明け最初の勉強会に参加しました。
久しぶりにお会いする方もおり研鑽を積んでいるのに感服しました。

さて、幸せホルモンと呼ばれているセロトニンエンドルフィンは人間の快適さや安らぎといった状態と関連が深いホルモンです。軽い運動であるグループウォーキングで幸せホルモンは分泌され感情にポジティブな影響を与えることが解っています。

ミシガン大学エッジヒル大学で大規模に行われている調査で、人は面と向かって言いにくいことも歩きながらだと打ち明けやすい体を柔軟にすることで視野が広がり、心がリラックスし話しやすくなるとされています。人の心と身体は連動しています。昔は「心身一如」なんて言っていますが、現代では心身相関と言います。心を変えるには身体を変えることで心にも変化が現われます。こういうトータルに人を見ていく人間総合科学が脚光を浴びています。

グループウォーキングは健康な人やうつ病や心に傷を持つ人の治療にも効果的とされています。心理カウンセラーを行っているとカウンセリングが進まない時は歩きながら話す事が多いそうです。歩きながら話す本音を言いやすいようです。

またカナダのマーク・バーマン博士は都市部で散歩するよりも自然の中で散歩する方が認知機能20%アップさせ感情面への影響が大きいと「Journal ofAffective Disorders」で発表しています。グループウォーキングをさらに幸せホルモンの効果的に高める要素のキーワードはグループ自然です。

自然の中で歩くということは太陽光をたくさん浴びます。これにより睡眠ホルモンともいわれるセロトニンを増やすことにもつながります。またひとりよりもグループでウォーキングすることは心をオープンにすることにもつながります。美しい風景の中で肩を並べて歩いていると自然と心が開いて普段では喋らないような思いを素直に表現できるのです。世界中でwalk and talkという心理療法が増えているのもこのためです。   つづく・・・

<関連記事>
・グループウォーキング 1
・グループウォーキング 3
・新型うつ病 1〜4
・軽症うつ病 1〜3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・アパシー(意欲減退症候群)1〜6
・うつ病 多量処方 1〜6
・抗うつ薬 「SSRI・SNRI」
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・肩こり→睡眠障害 1・2
・うつ病と脳血流量 1・2
・うつ病と腸内環境 1〜5
・うつ病 「認知行動療法」
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
| うつ病 | 09:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
グループウォーキング 1

おはようございます。平成26年分所得税確定申告書の受付が、
2月16日(月)より開始されます。毎年この時期が憂うつです。

さて、最近はマラソンがブームです。マラソンランナーはランナーズハイという状態になります。これは脳内伝達物質のエンドルフィンの一種であるβエンドルフィンが関係しているといわれています。これは一種の脳内麻薬。「危険ドラッグ」なんか吸ったって健康にはなれませんが、マラソンはスリムにもなってついでに高揚感を与えてくれます。

ところでグループウォーキングという言葉を聞いたことありますか?幸せホルモンと呼ばれているセロトニンエンドルフィンなどの脳内伝達物質が多く分泌されます。セロトニンやエンドルフィンなどは人間の快適さや安らぎといった状態と関連が深いホルモンです。

特にセロトニン不足うつ病の原因とされています。セロトニンは心を平穏にする働きがあるとされ睡眠体温の調節にもひと役かっています。そして感情にポジティブな影響を与えます。幸せホルモンはグループウォーキングのような軽い運動で分泌されポジティブな感情なを与えてくれるのです。

ミシガン大学の研究グループは自然の中でのグループウォーキングがうつ状態ストレス解消に効果があるという研究結果を発表しています。この研究はイギリスの「Walking for Health」プログラムに参加している2,000人を対象にしたもので、グループウォーキング参加者と非参加者の心の状態を調査したところ、参加者の方がよりうつ状態が改善された事を明らかにしています。

イギリスはうつ病が多く抗うつ剤などの薬物療法を最低限度に抑え、うつ病の原因であるストレッサーに対して認知行動療法カウンセリングなどを国を挙げて積極的に取り入れて成果を上げています。日本の薬物療法を主にした治療では再発率約半数に上ります。うつ病治療に取り組む姿勢と成果が大きく異なっています。   つづく・・・

<関連記事>
・グループウォーキング 2
・グループウォーキング 3
・新型うつ病 1〜4
・軽症うつ病 1〜3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・アパシー(意欲減退症候群)1〜6
・うつ病 多量処方 1〜6
・抗うつ薬 「SSRI・SNRI」
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・肩こり→睡眠障害 1・2
・うつ病と脳血流量 1・2
・うつ病と腸内環境 1〜5
・うつ病 「認知行動療法」
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5

 

| うつ病 | 09:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
脳にも休暇を!! 3

おはようございます。今日で仕事納めの方も多いことでしょう。
1年間お疲れ様でした。良い年末年始をお過ごし下さい。

さて、仕事が多忙で脳をリラックスさせない状態が続くと精神の安定を促す神経伝達物質であるセロトニン減少してうつ症状に陥りやすくなってしまいます。そういう症状が現れる前に脳はさまざまなサインを出します。例えば夜の寝付きの悪い朝早く目が覚めて眠れないなど、不眠の症状を感じ始めたら脳がリラックスできていない状態です。

副交感神経優位に働くべきシチュエーションで、交感神経が優位になってしまっている可能性があります。要は寝ている時も戦闘モード。いったいいつリラックスしたらいいのでしょう。また動悸めまいなどがあれば、うつ病予備軍と言っても過言はないでしょう。

そしていつも同じものばかり食べていることでも、うつになりやすいことが知られています。食事は楽しいことです。しかし詰め込むだけの食事やいつも同じインスタントラーメンではいつか・・・ 時には高級レストランに足を運んでみましょう。いつも同じ人とばかり一緒にいるという人は新しい出会いがあるような場所に出向いてみるのもイイでしょう。

日頃の生活の中に変化を散りばめて自分で少し緊張するシーンを作りましょう。これで脳はリラックス脳への切り替えが自然と行われるようになり、心身をしっかり休められるようになります。

うつ症状不眠などの自律神経失調症状を自覚したら、積極的にリラックス脳への切り替えを実践するのが賢明です。またウォーキングを日々の生活に加えると体内の血のめぐりが活性化して脳の動きも活発化するのでオススメです。

1日40分程度歩くことが理想的ですが続けて歩くことが困難でしたら、10分程度のウォーキングを4回に分けてみてもOKです。歩いた後には深いリラックス効果を実感できるはずです。

身体はしっかり休めているのに疲労感が続いていたり、気持ちのリフレッシュができずにいる場合はリラックス脳の切り替えがうまくいっていないかもしれません。せっかくの連休ですから小さな冒険という刺激を自ら与えて、意識的に自分の脳を休ませてあげるよう工夫してみてはいかがでしょうか!?    〆

<関連記事>
・脳にも休暇を!! 1
・脳にも休暇を!! 2
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
・うつ病と脳血流量 1・2
・うつ病と腸内環境 1〜5
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・頚性神経筋症候群 1〜8
・慢性肩こり 1〜4
・ストレートネック 1〜4
・肩コリ→頭痛 1・2
・顔面ケイレン 1〜3
・眼瞼ケイレン 1〜3
・頭部の揺れ 1・2
・ふるえ・振戦 1〜3

| うつ病 | 09:08 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
脳にも休暇を!! 2

おはようございます。今日はクリスマスです。
今週いっぱいで仕事納めの方はもうひと頑張りです。

さて、日頃仕事が多忙でスイッチがOFFになり難い働き者のそこのアナタ。交感神経優位の状態で脳も活発に働いている状態です。脳をリラックスさせるには副交感神経優位に働かす必要があります。ここで早合点しないで下さい。「年末年始は自宅でのんびりします」「寝正月にします」・・・ 

これでは脳はリラックスできません。脳をリラックスモードへと切り替えるためには緊張緩和のメリハリが大切です。日々の暮らしの中に意図的変化を仕掛けていくことが、そのメリハリづくりに繋がります。

脳は常に変化という刺激を求めています。例えば、一日中同じ部屋でジッとしていると気が滅入ってきませんか!? 一方、人と会って話をしたり、知らない所に出掛けたりすると、ワクワクする気持ちと同時に少し緊張します。この緊張から解放される時に脳は深くリラックスするのです。

例えばジェットコースターで言うと緊張という山が高いほど、その後に深いリラックスモードに急降下するイメージです。逆に低い山すらなければリラックスモードへと降下することができません。

疲れているから」「移動が大変だから」という理由で、年末年始の連休もいつものように家でゴロゴロしていると、脳のリラックスを阻んでしまうのです。身体を動かさないでいつものようにゴロゴロと休んでいるのでは脳はリラックスできません。脳はリラックスするために刺激を求めているのです。脳のリラックスには変化が必須なのです。   つづく・・・

<関連記事>
・脳にも休暇を!! 1
・脳にも休暇を!! 3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
・うつ病と脳血流量 1・2
・うつ病と腸内環境 1〜5
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・頚性神経筋症候群 1〜8
・慢性肩こり 1〜4
・ストレートネック 1〜4
・肩コリ→頭痛 1・2
・顔面ケイレン 1〜3
・眼瞼ケイレン 1〜3
・頭部の揺れ 1・2
・ふるえ・振戦 1〜3

 

| うつ病 | 09:01 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
脳にも休暇を!! 1

おはようございます。今日はクリスマス・イブです。
キリスト教圏ではゆっくりと家族で過ごすのだそうです。

さて、日頃から忙しく働いていると「職場を離れてもなかなか気持ちが休まらない・・・」という人も少なくありません。日本人はただでさえワーカホリックと言われるほどの働き虫です。年末年始で連休の方も多いことでしょう。そこで身体だけでなく脳も上手に休ませてあげるのはいかがでしょうか!?

心身の健康を維持していくためには身体を休めるだけではなく、からしっかりリラックスさせ疲労回復させることが大切です。脳がリラックスしている状態とは副交感神経優位に働いている状態のことです。逆に仕事などでは交感神経が優位の状態で脳も活発に働いている状態です。いつもアクセル全開で飛ばしていたらいつかエンジンは焼きついてお釈迦です。

脳をリラックスさせない状態が続くと精神の安定を促す神経伝達物質であるセロトニン減少して、うつ症状に陥りやすくなってしまいます。さらに自律神経失調血圧上昇などの身体症状が出ることもあり重大な病気の引き金になってしまう可能性もあります。

いつも代わり映えしない変化のないライフスタイルを送っている人は脳がリラックスしづらくなっています。これが要注意です。例えば何か緊張することが終わった時に「ホッ」として頭がぼんやりするような感覚があります。これが脳がリラックスしている状態です。このように脳をリラックスさせるためには、あえて緊張状態を通過することが必要になるのです。   つづく・・・

<関連記事>
・脳にも休暇を!! 2
・脳にも休暇を!! 3
・冬季うつ病 リュミノテラピー 1〜6
・貧血 フェリチン うつ症状 1〜5
・うつ病と脳血流量 1・2
・うつ病と腸内環境 1〜5
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・頚性神経筋症候群 1〜8
・慢性肩こり 1〜4
・ストレートネック 1〜4
・肩コリ→頭痛 1・2
・顔面ケイレン 1〜3
・眼瞼ケイレン 1〜3
・頭部の揺れ 1・2
・ふるえ・振戦 1〜3

 

 

| うつ病 | 09:04 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
頚性神経筋症候群 8

おはようございます。最近、き込んでいる患者さんが多いです。
感染症ではなく冷たい空気を吸い込んだ一種のアレルギーみたいです。

さて、首こりにより首の筋肉が異常に硬直し伸縮性が低下し神経を圧迫する事で頭痛めまい疲労感が慢性的に続く様々な自律神経失調症状を起こす訳です。これが頚性神経筋症候群(CNMS)です。

慢性疲労症候群、むち打ち症、めまい、頭痛、うつ状態、パニック症候群、ストレス症候群、自律神経失調症、更年期障害60%が頚性神経筋症候群で複数の疾患を合併している場合が殆どです。

後頚部にある僧帽筋、頭板状筋、頭半棘筋、胸鎖乳突筋などからなる筋群上端部の異常緊張や痛みを緩和させるには鍼灸治療もひとつの選択肢です。マッサージでは深部の筋肉までほぐすのは難しいでしょう。てんゆ堂では異常のある筋肉に刺鍼し赤外線治療器を併用し一定時間置鍼する事で異常な筋緊張は一定量は緩解します。定期的に治療を継続する事で上記の様々な疾患が緩和します。

臨床経験からも頚性神経筋症候群の三大症状である緊張性頭痛とめまいには顕著な効果があります。自律神経失調症に伴う多種多様な症候群では指先に特殊鍼で施術する井穴刺絡(せいけつしらく)や肩背部の皮膚刺絡を併用する事で徐々に治癒していきます。自画自賛みたくなってすみません。

頚性神経筋症候群は頚椎椎間板ヘルニア、頚椎の変形などの気質的変化も問題ですが不良姿勢や食事などの生活習慣を含めた広範囲な部分が後頚部の筋肉群に異常な緊張を起こす原因になります。

松井医師は15分ごとに30秒の首休憩を取り「首の555体操」がイイようです。首休憩はイスに坐ったまま頭の後で両手を組み、頭を後に反らし気持ちいイイ所で止め、そのまま30秒キープする方法です。仕事でなどパソコンを長時間使う方は上手に取り入れるとイイでしょう。

チェックリストなどから頚性神経筋症候群ではないかと思われる方は、東京脳神経センターなどに問い合わせてみるのもイイでしょう。まずは首を温め筋肉をほぐしてみましょう!! 

松井医師が書いた頚性神経筋症候群関連の幻冬舎新書からは『首こりは万病のもと』(うつ・頭痛・慢性疲労・胃腸不良の原因は首疲労だった!)などの書籍が沢山出版されています。どれか一読してみるのもイイでしょう。日頃の悪習慣の積み重って怖いですね〜。    〆

<関連記事>
・頚性神経筋症候群 1
・頚性神経筋症候群 2
・頚性神経筋症候群 3
・頚性神経筋症候群 4
・頚性神経筋症候群 5
・頚性神経筋症候群 6
・頚性神経筋症候群 7
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・慢性肩こり 1〜4
・ストレートネック 1〜4
・肩コリ→頭痛 1・2
・肩コリ 緊張型頭痛の薬 1・2
・冷湿布 or 温湿布 1・2
・筋弛緩剤 1・2
・肩コリ・筋肉痛の薬 「内服薬」 1・2
・肩コリ・筋肉痛の薬 「貼付剤」 1・2
・肩コリ・筋肉痛の薬 「塗布剤」
・肩コリ・筋肉痛の薬 「エアゾール剤」

| うつ病 | 09:11 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
頚性神経筋症候群 7

おはようございます。今日は文化の日で祝日ですが、
てんゆ堂診療しています。巷の三連休はうらやましい〜。

さて、仕事でパソコンを長時間集中して使用している方や、以前に交通事故などでムチウチ症になった事がある方は、首の筋肉が異常に硬直し伸縮性が低下し神経を圧迫する事で頭痛めまい疲労感が慢性的に続く様々な自律神経失調症状を起こす訳です。これが頚性神経筋症候群(CNMS)です。

慢性疲労症候群、むち打ち症、めまい、頭痛、うつ状態、パニック症候群、ストレス症候群、自律神経失調症、更年期障害60%が頚性神経筋症候群で複数の疾患を合併している場合が殆どです。頭痛、微熱、体がだるい、やる気が出ないなどの不定愁訴にも似た症状が多いため診断されるまでに時間がかかり複数の病院で受診を繰り返す患者さんが多いのです。

頚性神経筋症候群の治療は後頚部の筋肉の異常緊張と圧痛を緩和し、柔らかくほぐす必要です。最低限の薬物療法、低周波治療、遠赤外線などの物理療法、鍼灸療法、温熱あるいは冷罨法およびリハビリテーションなどを組み合わせて実施されます。治療が奏功すると頭痛、めまいなど多くの症状が劇的に改善する事が知られています。

東京脳神経センター松井孝嘉医師の治療方針としては原則、薬を使わない治療法を目指しており、西洋医学と東洋医学を併用した理学療法やパルス鍼を患者さんごとにカスタマライズして進めているようです。

鍼は首の36のチェックポイントで異常が見られたポイントに刺鍼して、電極を付け鍼をピクピクさせる方法で異常な首の筋緊張を緩和させるようです。ですからツボは関係ない圧痛点というか阿是穴を選穴する治療です。   つづく・・・

<関連記事>
・頚性神経筋症候群 1
・頚性神経筋症候群 2
・頚性神経筋症候群 3
・頚性神経筋症候群 4
・頚性神経筋症候群 5
・頚性神経筋症候群 6
・頚性神経筋症候群 8
・うつ病 「頚性神経筋症候群」 1〜5
・慢性肩こり 1〜4
・ストレートネック 1〜4
・肩コリ→頭痛 1・2
・肩コリ 緊張型頭痛の薬 1・2
・冷湿布 or 温湿布 1・2
・筋弛緩剤 1・2
・肩コリ・筋肉痛の薬 「内服薬」 1・2
・肩コリ・筋肉痛の薬 「貼付剤」 1・2
・肩コリ・筋肉痛の薬 「塗布剤」
・肩コリ・筋肉痛の薬 「エアゾール剤」

| うつ病 | 09:09 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP -
  • 1/9PAGES
  • >>