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BMI 新基準
おはようございます。昨日は月イチ勉強会の「刺絡研究会
の370回の記念祝賀会に参席してきました。継続は力なり

さて、明日から2014年度ですから、新年度に向け色々と変わります。
そのような中で厚労省は「BMI」、食事摂取量や塩分摂取の基準を改める
方針です。肥満度の基準となるBMI(体格指数:Body Math Index)
はBMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))で計算します。
BMI値の判定基準は一般的に18.5未満で「やせ」、18.5〜25未満
で「標準」、 25〜30未満で「肥満」、30以上で「高度肥満」です。
BMI標準値は一般的には「22」とされています。
このBMIの目標を個人による体格の違いを反映させ生活習慣病
の予防につなげる目的で変更されます。目標とするBMIは
18歳〜49歳では18.5〜24.9と設定。
50〜69歳20.0〜24.9となっており、
70歳代以上21.5〜24.9となっています。
下限を年齢ごとに上げるようです。これは国内外の
論文をもとに総死亡率が低い範囲などを検討し年齢が高いほど
栄養状態が悪い人の割合が増えることを踏まえた結果です。

そして、これまでは30・40歳代で運動量が中くらいの
女性2000kcal/日、18〜49歳の同様
男性2650kcal/日が必要量とされていましたが、
高身長の女性や小柄な男性などには対応できていませんでした。
生活習慣病の改善や重症化予防では体重の減少が推奨されており、
病気の可能性がある人にも使える基準にするようです。
細かい数値は未定です。

このほか、食塩の1日の目標量を厳格化するようです。
15歳以上男性は現在は9g→8g女性は7.5g→7g
新たな基準は2015年度から全国の事業所の社員食堂
や保育所などの食事に活用されるとのことです。

最近の研究では「やや太めの方が長生き」ということが
わかってきています。小枝のような華奢な容姿に憧れるのは
若い時です。しかし運動習慣の有無生活習慣
そして加齢によるホルモンバランスの変化により、
体形も変わります。ぽっちゃり長生きでイイんです。 〆

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