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つわりの研究報告 1

おはようございます。今秋は秋晴れが少ない予報です。
あのターコイスブルーの青空乾いた空気が好きです。

さて、つわり妊娠悪阻とは医学的に区別されています。つわり(nausea and vomiting of pregnancy)の重症型妊娠悪阻(hyperemesis gravidarum)となります。妊婦さんの約80%程度がつわりを経験するとされています。どこまでがつわりで、どこからが妊娠悪阻なのかの明確な基準はありませんが、日本でも海外でも毎日嘔吐して、尿中ケトン体陽性(+)で持続的に体重減少する(ことに5%以上体重減少する)場合を指します。

通常、妊娠4〜9週発症し、12〜15週に最も重症になり20週までには改善します。20週になっても症状が改善しない場合には「つわり様症状を示す」他疾患の存在を検索する必要があります。ただし稀には「つわりが妊娠末期まで続く」例もあります。

原因として高ヒト絨毛性ゴナドトロピンhCG)血症と、それに伴う高エストロゲン血症がつわりの消化器症状(嘔気・嘔吐)を引き起こしている可能性が高いとされています。またピロリ菌 (Helicobacter pylori)の存在などが悪阻の要因・誘因・リスクファクターと認識されています。しかし悪阻がなぜ起こるかは実は解明されていません。  つづく・・・

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