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荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
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スマホ巻き肩 1

おはようございます。てんゆ堂の治療室も
少しクリスマス飾りつけでお出迎え中です。

さて、今や20代では95%、全国民では約62%が利用しているスマホ。スマホ利用者の約4割何らかの体の不調を訴えていますが、なかでも目立つのが肩こりです。スマホを使う際、多くの人は自然な目線の位置よりも下方にある画面をのぞき込みながら操作します。いわゆる猫背の状態ですが、多くの人はスマホの画面に意識が集中しているため、この姿勢を長時間とり続けてしまうことになります。体を丸め頭を前に出すような体勢でダンダンと肩が丸まってきてしまい、いわゆるスマホ巻き肩という姿勢の人が非常に増えています。

 

    スマホ巻き肩

巻き肩は、見た目は猫背の様な状態で、横から見た際に正中にあるべき肩が前方に位置している状態を言います。筋肉の関係からいうと、胸の筋肉や腹筋が縮まり、背中側の肩の筋肉や背筋が伸びている姿勢になります。腹筋背筋のバランスが悪いと起こりやすい姿勢であると考えてください。肩こり、肩のだるさ、肩が痛くて手を挙げられない、挙げにくい、または痛みのないパターン、頭痛、眼精疲労、胃腸虚弱、腰痛、女性の場合は目立って胸のたるみ太りやすくなる――「気分が優れない」「息苦しさが続く」と訴える人が多いとされています。

巻き肩になることで主要な筋肉が固まり、動きにも制限や痛み違和感が出やすいことが特徴です。比較的に肩周辺の症状が多いですが、肩と関係する腰にも影響がでてきます。肩周りの筋肉だけでなく、腹筋や背筋も関係してくる姿勢になります。そのせいで体全体が歪みやすく、胃腸のポジションも悪くなりやすい結果、機能が弱りやすくなります。また、女性にとっては大敵ともいえる、胸がたるむ原因と太りやすくなる原因でもあります。巻き肩というだけでこんな事までと思われるかもしれませんが、侮るなかれです。  つづく・・・

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