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幸せな人生を送る秘訣 2

おはようございます。去年植えたシクラメンが元気です。
日除けも兼ねてゴーヤもそろそろと思うのですが・・・

さて、「ハーバード成人発達研究」は75年以上にわたり、700人2つ対象群における心と体の健康を追跡してきました。成人発達研究のディレクターを務めるRobert Waldinger教授は700人を75年間追跡してわかった幸せな人生を送る秘訣は「75年間におよぶこの研究が明確に示しているポイントは『良い人間関係』が私たちの幸福と健康を高めてくれるということです。これが結論です」と述べています。また「大切なのは友人の数ではありません。交際相手がいるかどうかでもありません。身近にいる人たちとの『人間関係の質』なのです」と看破しています。つまりその中に「人間関係の深さ」がどのぐらいあるのか?お互いがいっしょにいてどれくらい安心できるか? どれだけリラックスしてお互いが本当の自分を見せられるか?そうしたことが重要です。

この研究を1972〜2004年まで指揮したハーバード大学の精神医学者George Vaillant教授によると、これには基礎となる要素が2つあるそうです。「1つはです。そしてもう1つは、愛を遠ざけずに人生に対処する方法を見つけることです」。もしあなたが(人間関係の中で)愛を見つけていても、失業したり、親や子どもを亡くしたりといったトラウマにさいなまれていれば、結果的に愛を遠ざける方向で「対処」してしまうかもしれません。このことは人とのつながりだけでなく、感情やストレスを処理する能力についても優先的に考えるべきであることを示します。

今まさに苦しみの渦中にいるという人は優秀なセラピストを見つけましょう。またはカウンセリングサポートグループに参加しましょう。人とのつながりを逃さないためにも自己成長に取り組むのがイイようです。この調査結果から明らかなように欲しいだけのお金を手にし、仕事で成功し、肉体的に健康な状態にあっても愛情に満ちた人間関係がなければ、結局、人は幸せにはなれないのです。Waldinger教授は「良い人生は良い人間関係でできているのです」と述べています。   つづく・・・

<参考記事>
This 75-Year Harvard Study Found the 1 Secret to Leading a Fulfilling Life.

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