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尿1滴→早期がん発見 4

おはようございます。この連休は秋らしい晴天続きでした。
そろそろ空気も乾燥してきます。早めに保湿はじめましょう!!

さて、九州大学大学院生物科学部門の廣津崇亮助教らの研究グループが、
尿1滴の臭いで線虫ガンをかぎ分け「ガンの有無」を判別
できることを突き止めました。この線虫を使ったガン診断システムを
n-nose(エヌ・ノーズ)」と呼んでいます。

大がかりな装置を導入するでもなく、仕組みも単純なので、
ガンの有無をスクリーニングするシステムを実用化するのには、
技術的な壁はそう高くはなさそうです。3年後2019年末から
2020年初め
)の実用化を目指しています。実際の診断の仕組み
として受診者の尿を解析センターのような施設に集めて解析を
自動化する検査します。

また、診断法の保険適用医薬品医療機器総合機構(PMDA)の承認
が必要になります。「生物診断」という前例のない手法であるがゆえに、
承認までの時間がかかると予想されます。医薬品の承認では米国など
の方が早いので米国で承認を受けてから日本に入れようとする人もいます。
研究は日立製作所との連携で進めているようですが、それとは別に廣津氏
はベンチャー企業・HIROTSUバイオサイエンス(ヒロツバイオ)を設立し、
みずからも取締役に就任。実用化を進める上での実務をこのベンチャー
に担わせるそうです。両社は2017年4月、線虫によるガン検査の実用化
に向けた検査の自動化についての共同研究開発契約を締結したこと発表
しています。

日本でのガンの疾病費用は間接費用を含めると約10兆円と大きな
社会的負担になっています。従来のガン検査・診断技術の高精度化だけでなく、
ガンを早期発見することができる簡便かつ高精度な新しい検査方法が求められ
ています。実用化に向け医療機関と連携した大規模な臨床的評価を計画中
線虫は安価に培養できるため検査費用は1人あたり数千円ですむと見込み。
尿を使えば体を傷つけずに簡便に検査できます。既存の検査では見つけにくい
ガンを早期のうちに検出できる可能性があるので期待しています。  〆

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