● 荻窪 教会通り てんゆ堂鍼灸院 「日日是好日」●

    
    東洋医学からみた
    鍼灸治療法
    健康情報
    養生法などなど徒草に
荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
<< 血液1滴→ガン13種早期発見 1 | TOP | 血液1滴→ガン13種早期発見 3 >>
血液1滴→ガン13種早期発見 2

おはようございます。昨夜は11時まで診療している歯科医院に行って
歯科検診して来ました。こまめにケアするのは健康維持には大切です。

さて、2014年に国立がん研究センターを中心に9つの大学と6つの企業
が参加して血液検査をするだけでガン早期発見
する研究がスタートしました。血液検査をするだけで13種類
ものガン大腸ガン、胃ガン、肺ガン、乳ガン、前立腺ガン、食道ガン、
肝臓ガン、胆道ガン、膵臓ガン、卵巣ガン、膀胱ガン、肉腫、神経膠腫

を、ごく初期の段階で診断できるという検査手法が実現しようとしています。

13種類のガン固有のメッセージ物質である「マイクロRNA
を特定しています。新しい検査法ではガン細胞から血液中に分泌される
遺伝子の働きを調節する微小物質「マイクロRNA」と呼ばれる物質
核酸)を活用します。マイクロRNAは遺伝子の働きを調節し細胞
の働きを変えてしまう作用があることがわかっています。血中には
500種類ものマイクロRNAが流れていると言われていますが、
検査で注目するのはガン細胞が放出するマイクロRNAです。最新研究
によってガンのタイプにより、放出するマイクロRNAの量や種類が異なる
ことがわかっています。

国立がん研究センター研究所では企業と共同でごく微量のマイクロRNAを
正確に測定できる装置を開発。それによって、体の中にどんな種類のガン
細胞が潜んでいるかを早期に突き止めることが可能になりつつあるのです。
ガン細胞と正常な細胞ではマイクロRNAの種類が異なり一定期間分解されません。
これにより血液1滴でガンの病期(ステージ)が比較的早い「1期」を含め、
すべてのガン95%以上の確率で診断可能だというのです。
乳ガンでは97%だったというのです。

現在のガン検診は、それぞれのガンによって異なる種類の検査を受ける
必要があります。患者にとって負担が大きいうえ、中には痛みや精神的
な苦痛
を伴う検査もあるのが現状です。いまや日本人の2人に1人がガン
と診断される状況ですが、検診の受診率は全体の3割にとどまっており、
先進国の中でも低い割合です。検査の負担を軽くすることはガンの
早期発見・早期治療を実現する上で、とても大事な課題です。

この研究を率いる国立がん研究センター研究所落谷孝広主任分野長は、
「国民の多くの方がこの新しい検査を受けられる時代がくればガンを
早く見つけ出し、早く治療することができるようになります。それに
よってガンによる死亡者数国民全体で減らすことが究極の目標です」
と語っています。        つづく・・・

<関連記事>
・血液1滴→ガン13種早期発見 1
・血液1滴→ガン13種早期発見 3
・血液1滴→ガン13種早期発見 4
・尿1滴→早期がん発見 1〜4
・がん検診のデメリット 1〜6
・ガン ステージ 1〜3
・大腸ガン 急増中 1〜5
・子宮頸ガン 1〜3
・子宮頸ガン検診 1〜3
・子宮頸部異形成 鍼灸治療 1・2
・子宮体ガン 1・2
・甲状腺ガン 1〜3
・ピロリ菌 1〜7
・なかなか治らない口内炎 1〜4
・がん患者「正しい栄養」1〜4

| ガン 難病 | 09:13 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.tenyudou.com/trackback/4272
トラックバック