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便秘改善「大蠕動」1

おはようございます。今日から仕事始めという方も多いかも
してません。週末は3連休ですからボチボチいきましょう。

さて、便秘になる人は年齢とともに増え60歳以上の女性になると6人に1人とも言われています。あまりにひどい便秘ですと、体重が増えるだけでなく、腐敗した便から有害な毒素が全身にまわり肌荒れムクミを引き起こします。もっと酷くなると腸が破裂することもあるのです。

は大きく分けて小腸大腸とに分けられます。腸全体の長さは約7〜9メートルです。そのうち小腸の長さは6〜7メートル十二指腸→空腸→回腸で構成され、栄養分の消化と吸収を行い、残った老廃物を大腸へ送ります。大腸は結腸(盲腸→上行結腸→横行結腸→下行結腸→S状結腸)と直腸で構成され1.6〜1.8メートル程度です。

また、小腸と大腸では食べた物を運ぶために分節運動(食物の残りを攪拌する)と蠕動運動(腸の内容物を肛門の方へ送り出す)を行っています。回腸・盲腸に達した液状の大腸内容物は攪拌され回盲部(回腸と盲腸の境目)から横行結腸通貨まで8〜15時間かけて移送されます。

さらに、上行結腸では逆蠕動も多くみられます。この間に水分及び電解質が吸収され半液状から半固形物へと変化していくのです。横行結腸からS状結腸にかけての便の移送は「大蠕動」と呼ばれます。このように大腸で水分のほとんどが吸収され便が固形化されてS状結腸まで送られ、そこに溜められます。この溜まった便が排泄されるためにはと胃、結腸、直腸、肛門が連動した排便運動が起こらなければなりません。   つづく・・・

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