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性格は変えられるか!? 2

おはようございます。上野動物園の赤ちゃんパンダシャンシャン
が一般公開されています。このパンダは中国に所有権があるそうです。

さて、動物のドキュメンタリー番組で子馬が生まれるシーンでは、子馬は母馬から生まれてすぐに自分の足で歩き始めます。しかし、人間の子供は他の動物に比べて極めて未成熟な状態で生まれてきます。他の動物と比べて1歳未熟で産まれてくるとも言われています。親の助けなしに一人で生きていくことはできないのです。そのため、人間の子供は親から見放されることを極端に恐れます。このような弱い存在が親から見捨てられることは死の宣告に等しいからです。そうして子供は親に愛され、認められようと必死に努力をします。

ある子供は、親の言いつけを守り、いい子になることで親に愛されようとするでしょう。別の子供は優等生になることができず自分の弱さをアピールするために病弱になり、保護されることで親の関心を引こうとするでしょう。さらに別の子供は問題行動を起こし、親を困らせることで親を無理矢理自分の方へ振り向かせようとするかもしれません。

これらの子供は、一見、まったく別々な子供にしか見えませんが、実は親の愛や関心を引くために、それぞれの戦略を実行しているだけにすぎない無意識戦略なのです。子供はこれらの戦略を試行錯誤しながらテストします。そして、そのうちで成功したやり方生き残り、その後、成人しても繰り返し使います。それがその子供のライフスタイルによる性格形成です。

心理学者のアルフレッド・アドラー(1870〜1937)が創始したアドラー心理学では、人の性格のことを「ライフスタイル」と呼び、目の前の困難や課題をどうとらえるかはライフスタイルに基づくと考えています。  つづく・・・

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