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納豆を食べよう!! 1

おはようございます。近所のヤマブキが満開です。
百花繚乱の季節なので、最近、花のことばかりです。

さて、カラダにイイ食品の筆頭といえば納豆です。納豆だからどれも同じだと思っていませんか!? 実は大豆の粒の大きさによって栄養価に違いがあるのです。大粒の納豆と小粒の納豆がありますが、小粒の方がイイでしょう。というのも粒が小さい方が発酵しやすく、納豆独自の栄養を豊富に含んでいることが多いからです。一方、大粒のものは小粒に比べ発酵させるのが難しく、商品によってはうまく発酵できていないことがあります。ごはん粒の大きさに近い小粒のものを選ぶことをオススメします。そして、ひきわり納豆と普通の納豆では、ひきわり納豆の方が表面積が広いため納豆菌が多く付着し、ビタミンB2などが普通の納豆よりも多く含まれているのです。

納豆を店スーパーなどで購入して家に持って帰った時に気にすべき点は、食べるタイミングです。購入してからどれくらいの日数が経って食べるのがイイのでしょうか。納豆は買って来てから少し時間を置くと、熟成アミノ酸増加してうまみが強くなります。好みによりますが、買ってすぐ食べるよりも賞味期限に近い方がおいしく食べられます。しかし、納豆の保管は冷蔵庫で行ってください。常温で保存をすると、一気に納豆の再発酵が進んでしまい、すぐにアンモニア臭が強くなったり風味が消えたりして、食べ時を逃しやすいのです。

納豆をどのくらい食べるとイイのでしょう。納豆は1パック当たり30〜50g程度です。全国納豆協同組合連合会は「1食につき1パックを食べることを勧めています。納豆はカロリーも高すぎず、タンパク質、ビタミンが豊富なので、1日3パックくらいなら栄養過多になることもありません」としています。

納豆を食べるのは、朝食派or夕食派!? 納豆を食べるのにイイ時間帯はがオススメです。納豆に含まれるナットウキナーゼには血栓を溶かす作用があります。このナットウキナーゼが働き始めるのが食後4〜8時間くらい経ってからですが、ナットウキナーゼは睡眠中の方が働きやすいのです。

納豆を冷蔵庫から取り出すタイミングで重要なのは、食べる前に冷蔵庫から取り出して30分ほど常温で置いておくことです。納豆菌は非常に強力なので、短時間のうちにも増殖し、腸内に届く菌の量も倍増するのであります。もちろん腸内環境を整える効果はいっそう高くなります。   つづく・・・

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