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保育園 使用済み紙オムツ 1

おはようございます。すっかり季節は逆戻り。
涼しいというよりも梅雨寒のような天気続きです。
 

さて、認可保育園に通園していると使用済み紙オムツ持ち帰り問題があります。すべて持ち帰りの園、おしっこのオムツのみ持ち帰りの園、うんちは保育士がトイレにそぎ落としてから持ち帰りとしている園などがあったりします。認証保育園ですと運営会社また利用者が負担してゴミとして処理され持って帰らなくてイイ所もあります。また、保育園の方針で布オムツの場合は、オムツ自体は委託されたリース業者が回収・洗濯をし、オムツカバーのみ持ち帰りで済む園もあれば、オムツそのものも保護者が洗うルールの園、オムツを保育士が洗ってから保護者に返すという園もあったりします。
 

保育園では、子どもそれぞれの使用済み紙オムツを保管する方法は、園児ごとに保護者が準備したゴミ箱とビニール袋で保管したり、着替えが入っている個人の引き出しにビニール袋で保管したりとさまざまです。厚労省保育課の「保育所における感染症対策ガイドライン」によると、使用後のオムツの衛生管理としては「蓋付きの容器に保管」「保管場所の消毒」とあります。しかし、これらが徹底されているとは限りません。バケツに蓋がされておらず、凄い臭いが漏れているケースもあります。

オムツ持ち帰りのルールを決めているのは、汚れたオムツに直接、触らない人たちです。厚労省保育課による感染症対策ガイドラインの「蓋付きの容器に保管」「保管場所の消毒」など感染症対策として示されているだけで、オムツの管理の仕方を示しているのみです。処理の仕方を示すことは特にしていません。園内処理か持ち帰りかは、各自治体や各施設の判断です。ごみ処理や園の規模など地域の実情に応じて工夫が必要です。

東京都豊島区では、2018年4月から「認可保育所で預かる子供の使用済み紙おむつを回収・廃棄」する事業を始めています。区が無料一括処理してくれます。子育て環境が整った地域として、牽引役を担う豊島区は頑張っています。今後このような取り組みが全国に広がれば、育児環境や負担はドンドン改善していくことでしょう。  つづく・・・

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