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納豆を食べよう!! 4

おはようございます。治療室の蛇口から水漏れです。
スパナシーリングテープで直してやったぜ〜!!

さて、納豆には大豆に元々含まれるたんぱく質、食物繊維やカルシウム、ビタミン類が豊富に含まれています。そんな中、納豆業界最大手、茨城県水戸市にあるタカノフーズは最近「S-903」という新たな納豆菌を発見しました。この納豆菌を使った商品「すごい納豆 S-903」を2017年3月に発売、同9月末時点で約3000万食ほど出荷しているというのです。この「S-903」はタカノフーズが保有する納豆菌の中で903番目に見つかったもので、免疫に対する機能性が従来の納豆菌よりも1.5倍高いことが分かっています。つまり、免疫力を高めてくれる納豆菌なのです。共同研究者でもある中部大学林京子客員教授は「S-903」について、「納豆菌は口から投与されますと腸管に到達する。外からすぐに入ってくる病原体に対する攻撃力を高めるということになります。納豆菌の中でS903株を用いますと、他の納豆菌に比べて約1.5倍、その効果が期待できます」と述べています。研究段階ながら、インフルエンザの抑制にも効果を発揮する可能性があるということです。

納豆と言えば発酵食品の王様ですが、賞味期限は大体1週間程度。賞味期限が切れてしまったものを食べても問題はないのでしょうか。賞味期限が2〜3日切れていたとしても十分食べられます。また、賞味期限から数ヵ月経っても食べられることは食べられます。納豆菌は非常に強力なので、ほかの細菌が侵入することを許さないためです。しかし干からびてしまい風味も味もあったものではありませんから、さすがに食べることをオススメはしません。

特売で思わず大量に買い過ぎてしまい、賞味期限が切れそうな納豆がたくさん残っているという場合は、冷凍すれば、それほど品質を損なわずに長期保存することができます。全国納豆協同組合連合会も「賞味期限が来る前に冷凍すれば、栄養は損なわれません。しかし、水溶性のビタミン多少抜けてしまうのと、食感が失われてしまうのは否めません。冷凍したものは、冬場なら8時間、夏場なら6時間ほど常温で解凍してから食べるとイイでしょう。時間がある場合には冷蔵庫で10時間くらいかけて解凍するとイイ」としています。特に、ひきわり納豆と普通の納豆では、ひきわり納豆の方が表面積が広いため納豆菌が多く付着し、ビタミンB2などが普通の納豆よりも多く含まれているので、同じ納豆でも栄養価が高いのです。発酵食品は体にイイことは間違いありません。上手に美味しく食べて健康で長生きできれば幸いです。  〆

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