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快眠 入浴と湿度 3

おはようございます。年1回の健康診断に行って来ました。
今年は予約をとって胃ガン健診内視鏡検査もやるんです。

さて、快眠のポイントは入浴湿度です。入浴は38〜40度のお湯に15分漬かると深部体温(体の内側の温度)が上がります。入浴により一時的に深部体温を高めることで、その後に深部体温が急降下しやすくなり熟睡しやすい状態になり効果的なのです。入浴は睡眠の1時間前に終えるのがベストです。

そして一般的に快適な睡眠を取れるのは室温26度以下湿度50〜60%といわれています。冷気は直接体に当たると体の表面が急激に冷やされたり、入眠に必要な深部体温の低下を妨げたりするため温度に揺らぎをつくる必要があります。エアコンの風量は自動にします。上下、左右の運動は体に直接当たらない角度に固定しましょう。そして扇風機サーキュレーターを併用しましょう。気流があった方が湿度も低減させられます。室内の空気を循環させるためには扇風機など上向きにして、エアコンの向かい側に置きエアコンに向けて回しておきましょう。こうすることで室内に空気循環ができます。気流のゆらぎをつくってあげると、より快適です。こうすることで室内が一定の温度になり眠りやすい環境になります。

女性では冷え症が多く、冷えに敏感な方もいます。手足の冷えには注意が必要です。これを避けるには夏でも就寝時にレッグウオーマーをつけて足首を温めるとイイでしょう。つけたまま眠ってもOKです。そうすれば、心地よい眠りが訪れ冷え対策にもなります。「エアコンをつけっぱなしで寝るとだるくなる」という人は、エアコンの風が直接体に当たっている可能性がありますので要注意です。

そして快眠の基本は生活習慣です。眠る2時間前には食事を済ませましょう。胃に食べ物が入っていると内臓は食べ物を消化するまで働き続けます。そのため、そのまま寝ても深い睡眠につながらず睡眠の質が悪くなります。電気やテレビは消して、暗い環境で眠りましょう。目を閉じていても瞼越しに脳は光を認識するので眠る時は暗い環境で寝ましょう。 朝の散歩や通勤・通学時に1駅歩くなどして、朝日をしっかり浴びましょう。朝日を浴びると体内時計がリセットされ夜に眠気が来やすくなります。カラダに朝ということをしっかり認識させて活動モードにしましょう。快眠のポイントをしっかり押さえて、猛暑の今夏を乗り切りましょう。 〆

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