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スマホ依存・ゲーム障害 1

おはようございます。今日はクリスマスです。
近所の小学校も修了式で一気に年末モードです。

さて、厚労省研究班は2017年12月〜2018年2月、全国の中学校48校、高校55校の合計103校を対象にアンケート調査を実施しています。中高生6万4,417人から回答を得ています。この30日間の平日のインターネット使用時間は、男女とも「2時間未満(1時間台)」が多く、高校生になると「5時間未満(4時間台)」が増え、「5時間以上」も増加。男子より、女子の方がやや長い傾向にありました。休日の使用時間は、高校生は「5時間未満(4時間台)」がもっとも多く、ついで「5時間以上」。「しなかった」という生徒はほとんどいなく、多くの中高生が長時間インターネットを使用しています。利用するインターネットサービスは「LINEなど(Skype、チャット、メッセンジャーを含む)」「動画サイト」「情報検索」が多く、男子は「オンラインゲーム」も多かったです。インターネット利用に使う機器は「スマートフォン」が圧倒的に多かったです。

インターネットを病的に使用する生徒は、中学生12.4%(男子10.6%、女子14.3%)、高校生16.0%(男子13.2%、女子18.9%)。2012年の結果は、中学生6.0%(男子4.4%、女子7.7%)、高校生9.4%(男子7.6%、女子11.2%)でした。 この5年間で病的なインターネット依存が疑われる生徒は中高校生ともこの5年間でほぼ倍増しています。全国で93万人と推計されています。93万人がネット依存や病的ではなく「診断が必要な中高生の数」です。ちなみに2013年に同じく厚労省研究班の調査でネット依存の中高生が51万人という調査結果が発表されています。

インターネット依存の生徒で、頻度が高かったのは「過剰使用(意図したより長い時間使用)」「渇望(インターネットをすることを待ち望む)」「制御不能(時間を減らしたり、止めることに失敗する)」。男子より女子の割合が高い傾向にあり、インターネットの使い過ぎで「成績低下」「授業中の居眠り」などのほか、「遅刻」「友人とのトラブル」も多かったようです。「居眠り」や「遅刻」は、学年が上がるほど多く、「成績低下」は中学のうちから高い割合を示しました。「友人とのトラブル」は男子より女子に多く、女子中学生で特に多いという問題が発生しています。  つづく・・・

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