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約半数が不眠症!? 2

おはようございます。今日は文化の日で祝日ですが、
てんゆ堂診療しています。快晴続きで気持ちE〜!!

さて、
寝具メーカー東京西川(東京都中央区)が全国の男女を対象としたの睡眠事情を意識調査の結果では、不眠症について「寝付き」「睡眠の質」「日中の眠気」といった国際的な基準に照らし合わせた結果、「疑いあり」が49.3%に上っています。睡眠の質では「少し」や「非常に」などを合わせた「不満」が7割近くに上っています。年代別に見ると、最も不満が多かったのは男女ともに40代76.4%)で、次が30代74.8%)でした。働き盛り・子育て世代満足に睡眠をとれていないという実態がわかりました。

さまざまな睡眠に関する研究・調査では、加齢とともに睡眠の質は低下しますが、これらの結果を見ると、睡眠の質の低下は社会的ストレスによる影響が大きいことがうかがえます。そして、睡眠の質を悪くする要因は肉体的な疲労よりも精神的な疲労にあるようです。起きている時に比べ、睡眠時は緊張時やストレスを受けた時に働く交感神経活動が低下し、リラックスしている時に働く副交感神経が優位となります。特に深い睡眠の時はこの傾向が強いことが知られていますが、精神的な疲れは交感神経を優位にさせ、睡眠の質を低下させている可能性があります。そうならないためにも、まずは眠る前に心身をリラックスさせて質の良い睡眠をとることが大切です。過度な飲酒は睡眠の質を低下させるので要注意です。

悩み事が原因で眠りにつくことが難しかったことを、男女別に比較すると、男性は仕事に関連した悩みが多く、一方で女性生活・家族のことなど、男性に比べて悩みの種類が多岐にわたっています。健康に対する向き合い方と、睡眠やその他の生活習慣については、重要性を感じていながら満足出来ていないことが挙げられ、睡眠の質や睡眠環境の良さへの配慮が必要です。そして夫婦円満の人の方が睡眠の満足度も高いのです。睡眠の満足度と夫婦仲の良さに相関関係があることがわかっています。  〆

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