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急性弛緩性麻痺 急増 2

おはようございます。武蔵小金井野川公園
で開催される武蔵野はらっぱ祭りが終わってた…

さて、急性弛緩性麻痺(Acute flaccid paralysis:AFP)は主に子どもが発症する感染症で、発熱や咳などの風邪に似た症状の後手足などに麻痺が起きるもので、多くの子どもに麻痺の後遺症が残るとされています。ウイルスなどの種々の病原体の感染により弛緩性の運動麻痺症状を呈する感染症である。厚労省はウイルスなどの種々の病原体の感染により弛緩性の運動麻痺症状を呈する感染症であると定義しています。

2015年に国内で100人余りの患者の報告がありました。この時はエンテロウイルスD68感染症の流行と同時に麻痺の報告が相次ぎました。285件報告されましたが、すべてがエンテロウイルスD68との関連があるとは確認できていませんが、流行のあった8〜12月に手足の麻痺が出て、脊髄に異常があった人が約60人に上りました。

これをきっかけに改正省令が施行され、2018年5月から監視を強めていました。国立感染症研究所が全国の医療機関の患者数の報告を受け、その結果、8月〜10月までのまでの4か月間はひと月に多くても約10人でしたが、9月から増えはじめ、先月は28日までに42人と半年で患者数は86人に上りました。都道府県別では、岐阜県と兵庫県が8人と最も多く、続いて東京都と愛知県が6人、福岡県で5人、埼玉県、千葉県、神奈川県、それに大阪府で4人などとなっています。病原体の検査には時間がかかり、現時点では麻痺の患者の一部からしか検出されていません。この後も患者数は増えるかもしれません。 

国立感染症研究所も「今後の推移を注意深く見ていく必要がある。発熱や咳などの症状の後に力が抜けたように手や足を動かせないなどの麻痺の症状が子どもに見られたら、速やかに小児科の専門医がいる医療機関を受診してほしい」と呼びかけています。専門家は手洗いやうがいの徹底と医療機関への早めの相談を呼びかけています。  つづく・・・

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