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立甲 4

おはようございます。新しくダウンコート
を購入しました。しかし今年は暖冬傾向かも…

さて、体幹から肩甲骨が離れた状態である立甲(りっこう)床から伝わる力(反発力)を肩甲骨まで真っ直ぐ伝えることで、肩甲骨が肋骨からはがれるように浮いてきます。四つん這いの姿勢で、最初は手掌を床につけずにをついての立甲からやってみてください。床を肘で押すのではなく、脱力して床に押されるイメージです。肩甲骨を寄せるのとは違います。慣れてきたら手掌を床につけて練習です。その時は肘は曲げず脇を締めるのがポイントです。手を前に出して肩を下げるようなイメージです。肩甲骨が体幹部からはがれて、肩甲骨がハネのように飛び出す感じです。鏡の前などで試行錯誤するしかありません。しばらくすると「こんな感じかも」と要領がつかめてくるはずです。運動習慣がない人は10〜20分では難しいかも… 立った状態でも立甲の練習は可能です。壁に手をついてもたれるようにやります。

立甲のためには
肩甲骨周りの筋肉全体の柔らかさが必要になります。しかし立甲ができてしまえば、これ自体が小胸筋や前鋸筋のストレッチにもなります。2つとも伸ばしにくい筋肉なので、立甲できるようになることで、肩甲骨周りの筋肉の柔らかさを維持できます。しかし、最初から一所懸命やり過ぎると、いつも使われいない筋肉を使うので筋肉痛のようになるので、最初からやり過ぎないでください。挫折します。

一流の野球・ゴルフ・バレーボール・ボクサー・水泳など上肢を使うスポーツは勿論、ランナーやサッカー選手も立甲ができます。パフォーマンスに影響があるからです。スポーツ選手でなくても、肩コリの人は肩が凝りにくくなったります。あの〜鍼灸師も身体運動で鍼を刺します。ということは立甲できていると鍼の効果にも影響するかもしれません。いや、するハズです。是非、立甲を身につけて自分のものにしてもらえればと思います。  〆

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