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スマホ巻き肩 4

おはようございます。寒波襲来で冷え込んでいます。
”がつく所は、まさしく”ネック”ですから要注意!!

さて、スマホ巻き肩とはスマホの長時間の使用により猫背になり、肩が内側に丸まった状態のことです。この姿勢を長時間続けていると筋肉が硬くなって血流が悪くなり肩コリの原因になってしまいます。さらにこの状態を放っておくと重大な疾患につながることもあります。例えば偏頭痛、目のかすみ、耳鳴り、頸椎症を起こしたり神経まで圧迫されて痺れが出てしまったりなど様々な症状がで出てくる危険性があります。体全体として胃腸虚弱、腰痛、女性の場合は目立って胸のたるみ太りやすいなどもあります。そして呼吸も浅くなり、結果的に「気分が優れない」「息苦しさが続く」と訴える人が多いです。

背を丸めた状態でスマホを長時間使うことが習慣化すると、通常の姿勢でも両肩が前に出る巻き肩になってしまいます。猫背はスマホの普及以前もありましたが、多くの情報を1台で得ることができ、ゲームやメッセージのやり取りもすべてできてしまうスマホは使用時間が長く、全体的に体を動かすことが減ってしまうことが問題です。

例えば、かつて新聞や雑誌で得ていた情報をスマホで得ている人は多いです。紙媒体を読む場合はページをめくるという動作が伴いますが、スマホの場合は指先を動かすだけです。ページをめくる際に腕を動かすことで肩甲骨を動かし、周りの筋肉も使うのですが、スマホではそうした動作は行われません。動作が減ることで筋力低下します。すると知らず知らずのうちに、正しい姿勢を維持できなくなり悪い姿勢が定着してしまいます。20代の女性10代の男性の患者も多いとされています。

治療はマッサージ鍼灸治療ストレッチなどです。そして”立つ、座る、歩く”といった基本的な動作を正しく行う生活指導が必須です。年齢は自分で見れないバックショットに出ます。昔から言うでしょ「人の振り見て我が振り直せ」って!!  〆

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