● 荻窪 教会通り てんゆ堂鍼灸院 「日日是好日」●

    
    東洋医学からみた
    鍼灸治療法
    健康情報
    養生法などなど徒草に
荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
<< 昆虫食 2 | TOP | 昆虫食 4 >>
昆虫食 3

おはようございます。来年のGW10連休
すでに旅行計画をたてている方もボチボチ…

さて、日本でわりと知られている昆虫食の食材はバッタです。しかしバッタは生の草しか食べないので養殖は難しいのです。その点、コオロギは乾燥飼料でも大丈夫で養殖に向いています。海外ではペット用の餌としてすでに養殖していた歴史もあって入手しやすいようです。ハエゴキブリも繁殖率が高いので有望だそうです。

オーストラリアに生息するゴキブリ「パシフィック・ビートル・コックローチ」は昆虫なのに卵を産まず、子供(幼虫)を生みます。メスのお腹の中で液体の栄養を与えられて幼虫に育つわけですが、その栄養こそがゴキブリミルクです。母親の胎内の胚(はい)がゴキブリミルクの栄養で成長し、幼虫に育つだけに一般的な乳牛のミルクや最も高カロリーのタンパク質を含むことで知られるバッファロー(水牛)のミルクの3倍ものエネルギーを持っているというのです。 地球上で最も栄養価が高く、高カロリーなのがゴキブリミルクです。メスの胚から抽出されますが、10匹で0.5ミリリットルしか取れず、100グラムを抽出しようとすると1000匹のゴキブリが必要です。既に昆虫を自社製品の主要成分として使っている南アフリカのグルメ・グラブというアイスクリーム会社が、このゴキブリミルクを有望視しています。

そもそも一部の国や地域では今でも昆虫を食べる習慣が広く続いています。メキシコでは550種類の昆虫が食べられているほか、タイではコオロギの養殖が盛んです。アフリカでは採集するのにコストがかかるため高級食材として扱われている国もあります。昆虫を食材として扱っている企業はカナダ、中南米、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど各地に広がっています。フィンランドでは昆虫を食材に活用するための規制緩和が進み、2017年11月には食品大手がコオロギパンの製造・販売を開始しています。 つづく・・・ 

<関連記事>
・昆虫食 1
・昆虫食 2
・昆虫食 4
・昆虫食 5
・タンパク質を摂ろう 1〜5
・納豆を食べよう!! 1〜4
・ヨーグルト 1〜6
・炭水化物不足 1〜3
・加齢 コラーゲン 1〜4
・膝痛とコラーゲン 1〜3
・医食同源 1〜4
・食養生・薬膳 1〜6
・食品ロス 1〜4
・肥満 1〜6
・サルコペニア肥満 1〜4
・細マッチョ
・脚ヤセ注意 1・2

| 食養生 食品安全 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.tenyudou.com/trackback/4630
トラックバック