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昆虫食 5

おはようございます。昨夜はふたご座流星群がピーク。
就寝前に夜空を見に行くと曇天模様。残念でした。

さて、世界的に昆虫食が脚光を浴びています。人気のコオロギ高タンパク質なスーパーフードです。なるべく食事のカロリーを抑え、タンパク質を多く摂取したいという方にコオロギはぴったりです。コオロギのタンパク質の含有量は牛肉を越えると言われており世界的に注目されている食材です。タンパク質含有量は、鶏むね肉が31%、牛ステーキが29%、それに比べコオロギは断トツの69%です。しかもタンパク質のみならず、栄養価も高く鉄分、オメガ3脂肪酸、アミノ酸、カルシウムは牛乳以上とまで言われています。日々の食事やプロテインに加え、コオロギを取り入れることによって筋トレをさらなる高みへと導いてくれるはずです。海外ではコオロギを原材料としたプロテインバーが開発され、電通がそれに投資をするほどの注目を見せています。

昆虫を食べるにあたって衛生上の問題から加熱することが前提条件です。マメハンミョウツチハンミョウなど一部の有毒昆虫は食べてはいけません。エビやカニのアレルギーがある人は、甲虫を食べる際にも注意が必要です。オススメされている安全でおいしい昆虫があります。

カミキリムシの幼虫。生木を食べているため木の香がします。マグロのトロのような味に似て、トロリとした脂肪の甘みが特徴的だそうです。照り焼きにして砂糖や醤油をかけるのもオススメらしいです。

オオスズメバチの前蛹(ぜんよう)。フグの白子に似ているそうです。湯通ししてポン酢で食べるしゃぶしゃぶが美味しいらしいです。

クロスズメバチの幼虫と蛹(さなぎ)。ハチの子として知られる珍味です。佃煮が有名で味はウナギに近いです。甘辛く煮付け、炊きたてのご飯に混ぜ込んで食べるのが通だそうです。

アブラゼミの幼虫。セミの幼虫はボイルし何もかけずに食べると柔らかくアスパラガスの味が広がります。幼虫と成虫を串刺しにする親子揚げが美味しいそうです。成虫のサクサクとした食感と幼虫のナッツの香りとシコシコした食感が同時に味わえます。セミの幼虫といえば、埼玉県川口市の公園で「食用を目的とした捕獲はやめてください」と書かれた看板が掲示され話題になりました。目撃談によると「ペットボトルいっぱいに入れていた」とか… セミの幼虫は中国や東南アジアでは好んで食べられている食材です。

サクラケムシ。蛾のモンクロシャチホコの幼虫で桜の葉を餌にしているため桜餅の香りがするそうです。茹でて、ご飯にのせて食べるそうです。毛が食べづらそうですが、意外にそうでもなくサクサク食べられます。

これからは昆虫食の時代!?かもしれませんよ〜。小さい子供に「何が好き」と聞くと「セミの幼虫」と答える時代がすぐそこまで来ています。  〆

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| 食養生 食品安全 | 12:51 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
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