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スマホ キャッシュレス決済の未来 9

おはようございます。年始に植え変えした
チューリップがピンクの花を咲かせ始めました。

さて、日本スマホ決済の利用率が6.0%なのに対し、モバイル決済大国の中国では利用率がナント98.3%です。2017年四半期のデータによれば、スマホ決済のシェアはアリババ(Ant Financial、阿里巴巴)のアリペイ(Alipay、支付宝)が54%、テンセント(Tencent、騰訊)のウィーチャットペイ(WeChat Pay、微信支付)が38%と二大勢力になっています。日本ではキャッシュレス決済率を2025年までに40%にまで引き上げようという「キャッシュレス・ビジョン」を打ち出しています。モバイル大国の中国の現状をみれば、少し先のキャッシュレス時代が見えてくることでしょう。

利便性の裏には必ず問題が潜んでいます。中国では偽QRコードを使ったQR泥棒QRコード詐欺横行しています。店側が提示するQRコードを自分でスキャンして支払うユーザー読み取り方式での手口は、本物の上に偽のQRコードを貼って、店に対する支払いが犯人の口座に入ってしまうというものです。より手の込んだケースでは、QRコードに細工してスマホをハッキングした事例もあります。駐車違反のキップや自転車のシェアリングサービスのQRコードなどもターゲットになります。こうした問題もあり、ユーザー読み取り方式には2018年4月から1日500元(約8200円)の上限が設けられました。

現金は強盗や窃盗などで盗難・紛失する可能性もありますし、クレジットカードスキミングフィッシングなど不正使用のリスクがありますから、あながちQRコード決済が危険性が高いとは言えません。とはいえ、表示されるQRコードの情報などをよく確認する必要がありますとはいうものの、そんなの実際無理です。これからキャッシュレス決済を推進する日本は、こういう問題点もしっかり把握して対応できるようなシステムを構築して欲しいものです。そしてスマホ決済などから得られるビッグデータ管理や利用方法制度や規制も検討されなければならないでしょう。何か、すでにコンピューターやAIにヒトの方がコントロールされているように感じるには、ただのうがった見方でしょうか!?  〆

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