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食道胃接合部ガン 1

おはようございます。今日は立春です。
最高気温も18℃の予報です。ボチボチと…

さて、2019年1月16日、厚労省は12016年に全国で新たにガンと診断された患者数は計99万5132人だったと発表。同年施行の「がん登録推進法」に基づき、国が患者情報をデータベース化する「全国がん登録」が導入されてから初めての集計です。「全国がん登録」は、全ての病院に届け出を義務づけ診療所も任意で届け出ができます。医療機関が任意で届け出ていた従来の集計方法と比較すると前年から約10万人の大幅増となり過去最多です。

患者数の内訳は男性56万6575人、女性42万8499人(58人は性別不明)。部位別では大腸、胃、肺、乳房、前立腺――の順で多く、男性は、女性は乳房が、それぞれ最多でした。都道府県別の人口10万人当たり罹患率は、高いところが、長崎県(454.9)、秋田県(446.3)、香川県(436.7)です。低いところでは、沖縄県(356.3)、愛知県(367.5)、長野県(367.6)でした。「全国がん登録」では、診断日や居住地のほか、ガン発見の経緯や治療内容など26項目の情報が収集されます。厚労省は早期発見や医療体制整備、研究などに生かすとともに都道府県に周知して地域別のガン対策に活用していく模様です。

胃ガンヘリコバクター・ピロリ菌の感染減により減少傾向にありますが、日本人の食生活の変化により、胃ガン以外の欧米型ガンが増えてきています。近年、欧米では胃ガンでも食道ガンでもない食道胃接合部ガンというガンが増加傾向にあります。食道胃接合部ガンとは、読んで字のごとく食道と胃のつなぎ目に発生するガンです。日本でも将来的には患者数が増える可能性があるとされています。以前は噴門ガンとも呼ばれていましたが、この呼び方になったのは最近です。噴門は食道につながる胃の入り口です。具体的には食道胃接合部の上下2cmの範囲にガンの中心部があるものを食道胃接合部ガンと定義しています。従来は食道ガンもしくは胃ガンとして分類されていた病気であり、食道胃接合部ガンとして独立した疾患としてまとめられたデータは豊富ではありません。食道胃接合部ガンという名が『胃癌取り扱い規約』に掲載されたのは2010年からです。  つづく・・・

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