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アルコール依存症 2

おはようございます。東京は本当に雨が降らない
治療室も加湿器フル稼働でお迎えしています。

さて、2018年はお酒絡みで亡くなった人もいます。2018年11月29日、コラムニストの勝谷誠彦(57)さんが肝不全で亡くなっています。彼は周囲に「おれは中学生の頃から飲んでいたよ」と嘯いていた酒豪伝説があります。40年以上、まったく休肝日なしで飲んでいたのも、彼にとっては自慢だったようです。そして大好きだった母親アルコール依存症が原因で亡くなっています。

2015年頃にうつ病を患っていたことも公表しており、 メンタルの不調から更に飲酒量が増えアルコール依存症になっていたともいわれています。2017年の兵庫県知事選挙落選後は、仕事のない日は昼から飲むようになったようです。そして、その頃から認知症のような症状が表れ始め、2018年に入ると、さらにやせ細っていきました。食事はほとんどとらず酒ばかりをあおる日々でした。

2018年8月、重症アルコール性肝炎劇症肝炎と診断され、そのままICUに入って緊急入院。手が施せるような状態ではなく、肝臓医療の国内最高峰、慶應病院に転院。膨れた腹は肝臓の腫れによるもので、通常の5倍以上になり、他の臓器を圧迫。腎臓も半分以上、機能していなかったようです。多少、認知症のような症状はあったものの、次第に自力で歩けるまでに回復し、10月9日には晴れて退院しましたが、すぐに飲酒を再始してしまいました。

10月20日に尼崎で講演後、禁酒生活に入ったものの腹水は溜まる一方でした。尼崎中央病院で腹水を抜き、再び慶應病院に入院。肝臓の数値がよくなり、退院の兆しが見えてからしばらくして病院での飲酒が発覚。隠れて外のコンビニに行き、ウイスキーなどを買い込み、病室で飲んでいたところを看護師に見つかったのだそうです。病院でもさじを投げられるような状態で実家の病院へ転院。アルコール依存症治療施設への入所を検討していましたが、その矢先、状態は急変。28日午後1時48分に息を引き取りました。厚労省によると、2013年の全国調査の結果、治療の必要なアルコール依存症患者は約109万人いると推計されています。  つづく・・・

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