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アルコール依存症 5

おはようございます。近所の公園にほぼ毎日、
開脚や自然石を振る独自の運動法をする方がいます。

さて、アルコール絡みの事件は有名人ばかりではありません。2018年11月1日、JAL(日本航空)の男性副操縦士(42)が飲酒によりイギリス警察に逮捕されています。逮捕された副操縦士は、現地時間10月27日の午後6時から、乗務20時間前となる午前0時ごろまで飲酒。その間、赤ワイン1本強・ロゼのワイン1本・缶ビール(440ml)2本・小瓶のビール(330ml)3本を飲酒。副操縦士が逮捕された際、血液から100mlあたり189mlのアルコールが検出。現地の呼気検査の9倍超び当たります。この飲酒量から男性はアルコール依存症だったのではと疑がわれています。この副操縦士は、2017年8月以降、社内のアルコール検査に合格できなかったことが19回あったというのです。JALは禁錮10カ月の実刑判決を言い渡たされた判決を受けて、2018年11月30日、この副操縦士を懲戒解雇処分にしています。

負の連鎖は続きます。2018年12月17日、JALハワイ・ホノルル行きのJL786便が成田空港を離陸。機内には10人の客室乗務員(CA)がいました。出発前のアルコール検査では、全員アルコールの数値は0mlでした。問題を起こしたビジネスクラスのキャビンサービスを担当したCA(46)です。離陸後、最初の食事サービスが終了。別の女性CAからアルコール臭が報告され、先任CAが携帯アルコール感知器で直ちに検査を実施したところ、呼気から0.15mgのアルコール値が検出。会社側の聞き取り調査に対し「飲酒はしていません。非常に驚いています。一切飲酒はしていません。マウスウオッシュを使ったからかもしれない。何か食べたから出たのではないか」と完全否定。 そこで当日の食事を再現するなどしたがアルコールは検出されなかったのです。事の顛末は、このCAは乗務中、乗客用の170ml入りのシャンパンをトイレでこっそり飲み干していたのです。しかも機内での飲酒、今回が初めてではないというのです。23年目のベテランCAが乗務中、客に出すシャンパンをくすねて飲酒とは、ひょっとしてアルコール依存症だったのでしょうか。

2018年12月30日、商船三井客船の大型クルーズ船「にっぽん丸」がグアムを出港する際に岸壁に衝突。大型クルーズ船の後方2か所を損傷しましたが、仮修繕を終え、その後、横浜に無事に到着しています。事故後、船長から呼気1リットルあたり0.15mg以上という日本の法令に定められた基準を超えるアルコールが検出されています。国の運輸安全委員会は調査官3人を派遣し、船の損傷状況などの調査を開始。今後、乗組員の聞き取りも行い、船長の飲酒の状況や事故との因果関係について調べることにしています。

厚労省によると、2013年の全国調査の結果、治療の必要なアルコール依存症患者は約109万人いると推計されています。特に自動車をはじめとする乗り物関連の運転手や操縦士による飲酒運転や操作は人命に関わり、重大事故につながる恐れがあるので自重して欲しいものです。  つづく・・・

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