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アルコール依存症 6

おはようございます。今夜は東京降雪予報です。
大雪にならなければイイのですが… 準備は大丈夫!?

さて、節度ある適度な飲酒のプラス面として、職場の堅苦しさから場を変えてリラックスできる、コミュニケーションを助けるということを多くの人は経験上知っています。 お酒は多くの場合、私たちの生活に豊かさと潤いを与えます。一方、不適切な飲酒はアルコール健康障害の原因となります。さらにアルコール健康障害は、本人の健康の問題であるのみならず、周囲の人を不幸にすることもあります。

生活習慣病のリスクが高まる飲酒量は、男性40g以上女性20g以上とされています。この量のお酒を飲んでいる人の割合は、男性で14.6%、女性で9.1%です。ここ数年は男性ではさほど増減していませんが、女性では増加傾向にあると言われています。その割合は男性では50代女性では40代が最も高いのです。

実際に日本では毎日アルコールを飲む人はさほど多い割合ではありません。飲酒の頻度状況(入院者、熊本県を除く)を性別にみると、男性は「毎日」が26.6%、女性は「飲まない(飲めない)」が47.4%と最も多くなっています。年齢別では、女性は全ての年齢階級で「飲酒していない」の割合が多いですが、男性は30代から70代まで「飲酒している」(「毎日」から「月1〜3日」を合わせた者)の割合が多く、「20〜29歳」「80歳以上」は「飲酒していない」(「ほとんど飲まない」から「飲まない(飲めない)」を合わせた者)の割合が多い結果となっています。厚労省によると、2013年の全国調査の結果、治療の必要アルコール依存症患者は約109万人いると推計されています。

日本人のアルコール依存への認識は低いと言わざろう得ません。日本では「アルコール健康障害対策基本法」が平成26年(2014年)6月に施行、平成28年(2016年)5月に「アルコール健康障害対策推進基本計画」が策定されました。社会として、会社としても社員のアルコールによる健康障害対策について対処することが求められています。輸送業等ではアルコール教育、アルコールパッチテスト、アルコールチェッカー等の導入が進んできていますが、アルコールに関するものはタバコと同じで、まだまだ個人の嗜好品との扱いであることが現状です。  つづく・・・

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