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心因性頻尿 2

おはようございます。近所の緋寒桜が零れ
そうなを膨らましています。ですね〜。

さて、小学校1〜2年ではオシッコを漏らすのはそう珍しいことではないはずで、もっと年齢が上がってからの失敗体験は誘因トラウマになりやすいですが、その場合すでに神経症的問題がある場合が多いです。

心因性頻尿(神経性頻尿・緊張性頻尿)は神経そのものや膀胱など排尿器官に器質的な問題があるわけでなく機能的な疾患です。身体症状として現れる問題でも身体疾患ではなく精神疾患であり神経症・緊張症の合併症です。神経症とは神経の病気ではなく、精神的な問題(特に無意識の不安や緊張など)が神経に影響し体の症状として現れます。無意識による使われ方が良くない状態になっているということです。

心因性頻尿の主な要因は心理的・精神的緊張です。強迫行為としての頻尿症は、実際に尿が溜まっている訳ではなく、尿意がある訳でもないのに、しょっちゅうトイレに行かないと気が済まないものです。「この機会にトイレに行って置かないと、しばらくいけなくなくなるかもしれない」という不安もあります。強迫行為、強迫観念過去の不安が要因であり、過去は変えられないので、実際に失敗体験がなくても大丈夫だと頭では思っていても克服することが困難です。  つづく・・・

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心因性頻尿 1
心因性頻尿 3
心因性頻尿 4
心因性頻尿 5
心因性頻尿 6
・パンプキンシード 尿漏れ防止 1・2
・過活動膀胱 1〜6
・排尿障害 「尿失禁」

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