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心因性頻尿 4

おはようございます。来週の3月15日から待望の
Exhibitionism‐ザ・ローリング・ストーンズ展だ!!

さて、小学校1〜2年ではオシッコを漏らすのはそう珍しいことではないはずで、もっと年齢が上がってからの失敗体験誘因トラウマになりやすいです。その場合すでに神経症的問題がある場合が多いのです。原因はトラウマ心的外傷) 、心理的な緊張ストレスです。幼児期からの環境、養育者のしつけや対応が影響しており、それがトラウマの場合がほとんどです。ある程度の年齢になってからおもらしし、その時の体験が後に影響することもありますが、大部分がまだ覚えていない幼児期からの影響です。

子供の頃、トイレトレーニングで、ようやくオムツが取れても失敗することも少なくないはずです。しかし排尿に関する過度に厳しいしつけ抑圧・干渉的な対応、やさしく見守って教えたり躾けなければならないときにも過度に厳しく罰し、子供の時に傷ついた体験などが後に大人になってからも影響します。

親自身が心配性だったり、セルフコントロールが苦手だったりすると、子供に余計にプレッシャーと不安や緊張を与えます。しかし多くの場合、無自覚もしくは否認していますが、そうした親の不安や心配という不適切な対応により子供自身も不安になります。自分自身が不安や緊張をコントロールしてリラックスするというセルフコントールが身に付きにくくなります。 幼児期の厳し過ぎるしつけや教育は、子供にとって生涯続く負の遺産となるのです。

頻尿症の人の場合、特に幼児期のトイレトレーニング時の親の不適切な対応により、トラウマの影響が出る場合が多いようです。広い意味では神経症でもあり、PTSD心的外傷後ストレス障害)という面もあります。 他の神経症症状と同様に頻尿症も主な原因は幼児期の覚えていない、もしくはわからないトラウマが大部分であり、過去のショックな出来事や傷ついた体験が無意識に影響し、思春期あるいは大人なってから問題が出ている場合が多いです。  つづく・・・

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心因性頻尿 6
・パンプキンシード 尿漏れ防止 1・2
・過活動膀胱 1〜6
・排尿障害 「尿失禁」

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