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心因性頻尿 6

おはようございます。卒園式卒業式の時期です。
新生活への不安も
最初の半歩を踏み出せれば大丈夫!!

さて、
心因性頻尿(神経性頻尿・緊張性頻尿)は神経そのものや膀胱など排尿器官に器質的な問題があるわけでなく機能的な疾患です。身体症状として現れる問題でも身体疾患ではなく精神疾患であり神経症・緊張症の合併症です。主な要因は心理的・精神的緊張です。強迫行為としての頻尿症は、実際に尿が溜まっている訳ではなく、尿意がある訳でもないのに、しょっちゅうトイレに行かないと気が済まないものです。

この時期は寒さも要注意です。冷えも頻尿の原因です。水道水の流れを見たり音を聞いたりと排尿を連想させるものでも尿意が起こります。「水を飲むとトイレに行きたくなる」と思っている人は、その思い込みが尿意につながっているのです。排尿に関わることは心因的に敏感に反応する人も多いのです。こういう場合は使い捨てカイロなどで体を温めるのも一案です。それでもお困りの時は泌尿器科医に相談しましょう。不安を和らげる薬や膀胱を鈍感にする薬など原因に合わせて対処されます。 

基本的には精神的・身体的に緊張が強い結果として、頻尿という症状が現れます。心因性頻尿や人は腰周囲の筋緊張も強く、腰痛になったり椎間板ヘルニアなどの器質的な問題にもなりやすく鍼灸治療もその対処や予防の選択肢になります。同時にリラクゼーション法で神経をうまく使えるようになると頻尿改善につながります。ヨガ・座禅などから古今東西様々な方法があり。現代ではマインドルネスなどのイイでしょう。

頻尿症に限らず、神経症や自律神経失調症の克服のためにはやはり根本から改善する治療法と同時にストレスの多い難しい環境にも適応できるような心身の技術も必要です。催眠療法(ヒプノセラピー)、心理療法、カウンセリングなども併用するとイイようです。  〆


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・過活動膀胱 1〜6
・排尿障害 「尿失禁」

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