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完全母乳or混合ミルク 1

おはようございます。近所のソメイヨシノも一部満開
三寒四温の季節です。愉しくお花見してくださ〜い。

さて、厚労省は「2015年度乳幼児栄養調査」を公表しています。6歳未満の子供(同5月末時点)がいる世帯の3871人から有効回答を得ており、そのうち2歳以下の子供を育てる保護者1235人に、授乳期に与えたのは母乳のみか、粉ミルクなどの人工栄養か、母乳との併用かを質問しています。その結果、母乳のみで育てた保護者は生後1カ月時で51.3%生後3カ月では54.7%となっています。母乳のみで赤ちゃんを育てる保護者が生後1カ月と3カ月で、ともに5割を超えています。1985年度の調査開始以来、初めて5割超となっています。一方、粉ミルクと母乳の併用も含むと、母乳で育てた割合は生後1カ月で96.5%生後3カ月で89.8%にのぼっています。


授乳についての悩みを複数回答で聞いたところ、「母乳が足りているか分からない」(40.7%)が最多。「母乳が不足気味」(20.4%)、「授乳が負担」(20.0%)が続いています。この調査で初めて子供の食物アレルギーについて調べています。食事が原因と考えられるアレルギー症状を起こしたことがあると答えたのは全体の14.8%。うち1割強医療機関を受診せず、多くが対処法に関し家族に相談したり、インターネットや雑誌で探したりしています。

経済的なゆとりと食生活の関係も初めて調査しています。毎日2回以上野菜を食べている割合は、経済的なゆとりが「ある」と回答した家庭では60.5%だったのですが、「なし」と回答した家庭では46.4%でした。魚についてもゆとりがある家庭が上回る一方、ない家庭ではカップ麺のほか、菓子パンを含む菓子を多く食べている傾向が分かっています。 つづく・・・

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