● 荻窪 教会通り てんゆ堂鍼灸院 「日日是好日」●

    
    東洋医学からみた
    鍼灸治療法
    健康情報
    養生法などなど徒草に
荻窪 教会通り 恬愉堂鍼灸治療院
<< 舌ガンと口内炎 3 | TOP | 舌ガンと口内炎 5 >>
舌ガンと口内炎 4

おはようございます。治療院脇の道路の隙間に
咲いた
金魚草がこの冬を乗り越え咲き始めました。

さて、タレントの
堀ちえみ(52)が2019年2月19日、自身の公式ブログで口腔がんであることを公表しています。ブログによれば、2018年の夏、舌の裏側に小さな口内炎ができたと思っていたようですが、治りが遅いので病院を受診。塗り薬、貼り薬、ビタミン剤などを処方されたようです。それでも治らず、痛みが増したので同年11月に掛かりつけの歯科医院を受診し、レーザー治療などを受けたようです。しかし、年が明けて激痛が走るようになり、2019年1月21日に大学病院で検査。舌がんの可能性が高いと診断されました。最終的に2月4日に「口腔がん(左舌扁平上皮がん)」と診断されました。その後、左首のリンパ節転移もしていることがわかりステージ4の告知を受けたという経過です。

ブログでは手術について『舌の半分以上を切除首のリンパに転移した腫瘍も、同時に切除します。切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します。一度の手術でこれらを、全て済ませます。口腔外科と形成外科の合同チームの手術で、12時間以上掛かると、聞いております』とあります。 

堀さんは、頸部リンパ節への転移は致命的とはいえず、舌の半分を切除する手術を受けています。左舌扁平上皮がんは、放射線治療や抗がん剤によく反応するので、乳がんや膵臓がんよりも生存率が高いです。さらに、2018年ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑さんの研究が基礎になった『オプジーボ』という抗がん剤が効くのがわかっています。まだ52歳なので、リハビリによって会話・嚥下(えんげ)能力も元と同じくらいに回復するのではないかとされています。  つづく・・・

<関連記事>

舌ガンと口内炎 1
舌ガンと口内炎 2
・舌ガンと口内炎 3
舌ガンと口内炎 5
舌ガンと口内炎 6
・なかなか治らない口内炎 1〜4
舌痛症

| 口・咽頭・歯の病気 | 09:15 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑PAGE TOP -
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.tenyudou.com/trackback/4701
トラックバック