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舌ガンと口内炎 5

おはようございます。『全日本鍼灸学会雑誌』69(1)
痧病と痧筋の概念について」の拙稿が掲載されました。

さて、タレントの堀ちえみ(52)が2019年2月19日、自身の公式ブログで口腔がんであることを公表しています。ブログによれば、2018年の夏、舌の裏側に小さな口内炎ができたと思っていたようですが、治りが遅いので病院を受診。塗り薬、貼り薬、ビタミン剤などを処方されたようです。それでも治らず、痛みが増したので同年11月に掛かりつけの歯科医院を受診し、レーザー治療などを受けたようです。しかし、年が明けて激痛が走るようになり、2019年1月21日に大学病院で検査。舌がんの可能性が高いと診断されました。最終的に2月4日に「口腔がん(左舌扁平上皮がん)」と診断されました。その後、左首のリンパ節転移もあることがわかりステージ4の告知を受けたという経過です。

手術は舌の半分以上を切除し、首のリンパに転移した腫瘍も同時に切除します。切除した舌には、自分の皮膚の一部を移植します。一度の手術でこれらを全て済ませそうです。舌がんは放射線治療や抗がん剤が比較的有効で、さらに、2018年ノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑さんの研究が基礎になった『オプジーボ』という抗がん剤が効くのがわかっています。リハビリによって会話・嚥下(えんげ)能力も元と同じくらいに回復するとイイですね。

堀さんは、2016年3月頃、関節リウマチを発症し治療薬を飲用しています。また、国指定の難病特発性大腿骨頭壊死症」を患っていたようです。これまでも苦しい病魔と戦い続けてきた訳です。ブログでも『お母さんは病気ばかりで可哀想な人生だった」と… そういう思いを、子供たちの心に残したままで、闘いもせずに諦めて良いのだろうか… 主人と子供たち、家族の為に、私はまだ生きなければならない そう気持ちを切り替えて、長く辛い闘病に、チャレンジする事を決意致しました』と述べています。家族との絆をいっそう深め『私は負けない!』と締めくくっています。  つづく・・・

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舌痛症

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