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パーキンソン病 ムクナ豆 5

おはようございます。国産の原茂ワイン
を頂きました。
デザートワインだそうです。

さて、パーキンソン病では進行を遅らせる
ドパミン製剤Lドーパが処方されます。このLドーパと非常によく似た性質をもっているムクナ豆薬に頼りたくないパーキンソン病患者さんから注目されています。

ムクナ豆は必須アミノ酸であるフェニルアラニン、アミノ酸であるチロシン、鉄分も沢山含んでいます。Lドーパを含むこの4つの成分はドパミンの材料としてとても大切なものです。ドパミンは脳内で生成される他にチョコレートやチーズなどの食物に含まれるチロシンをチロシン水酸化酵素の働きで生成したドパミンの前駆体であるLドーパを消化吸収することで脳の神経細胞に補うことができるのですが、パーキンソン病を患っている方はチロシン水酸化酵素を分泌できません。そこでLドーパを多く含む食品を摂ることがパーキンソン病に有効だと考えられています。

インタネットなどの通販サイトで販売しているものは加熱焙煎された豆、粉末状の物、または葉や茎をお茶にしたものなどが売られています。現在ではムクナの葉、茎、根に関しては食された歴史がないので、それらの加工食品を摂取しない方が良いとされています。加熱焙煎されたものはそのまま食べてもイイですし、煮物などに入れるのもイイでしょう。粉末状の物はきな粉のようにして使用してもイイでしょう。一例ですが、パーキンソン病の方は1回25gのきな粉を1日4回摂取して症状が改善している例もあるそうです。  つづく・・・

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・ふるえ・振戦 1〜3
・頭部の揺れ 1・2
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・ピック病 1〜3
・「認知症」の予防法
・サフランと認知症 1〜3
・認知症と漢方薬 1〜3
・認知症 セルフチェック

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