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パーキンソン病 ムクナ豆 6

おはようございます。今日は黄砂が関東地方にも・・・
こういうNEWSを聴くと「
春だな〜」と感じます。

さて、パーキンソン病では進行を遅らせるドパミン製剤Lドーパが処方されます。このLドーパと非常によく似た性質をもっているムクナ豆薬に頼りたくないパーキンソン病患者さんから注目されています。


ただし過剰摂取には要注意です。健康な方ならともかくパーキンソン病の方が「一刻も早く病状を回復したい」からといって急にたくさん食べたりするのは危険です。Lドーパの過剰摂取は下痢や嘔吐といった症状を引き起こすことがあるそうです。食べる量は最初は少量から始めて効果を感じるまで少しずつ増やすようにしましょう。もう一つ注意すべきは加熱焙煎されていない生の豆、またはちゃんと火の通っていない粉末状のものは体調を崩す原因になります。ドパミン製剤を服用されているパーキンソン病患者さんは、医師に相談なしにムクナ豆を食べる事は絶対しないで下さい。薬の量を増やしているのと同じ状態になって激しい副作用が出る恐れがあります。


医師の中には漢方としてムクナ豆を治療にとりいれている人もいます。ドーパミン製剤を服用中の方で「ムクナ豆を試してみたい」と思ったら、まず医師に相談してみましょう。実際、ドパミン製剤とムクナ豆を併用されている患者さんも沢山います。

単純にムクナを摂取するよりもレモン、みかん、グレープフルーツなどに多く含まれているクエン酸を同時に摂取すると非常に効果的であることがわかってきています。クエン酸は単体でも疲労回復、血流改善、ミネラルの吸収改善、美肌効果なども期待できます。  〆

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