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米国 新型コロナウイルス大流行!? 1

おはようございます。今冬は暖冬のせいか
もう沈丁花が香ります。異常気象ですかね!?

さて、米国ではインフルエンザが猛威を振るっています。米国疾病対策センター(CDC)は、2019年10月1日以降2020年2月1日までの間に米国内で合計2200万〜3100万人がインフルエンザに罹患し、来院は1000万〜1500万件、入院件数は21万〜37万人、死亡者は2020年2月22日現在で、すでに1万4000人以上となっています。

当初はテキサス州やジョージア州など南部を中心に感染者が増えていましたが、その後、カリフォルニア州で猛威を振るい、東部で感染者が爆発的に増えたのは2020年に入ってからです。CDCはインフルエンザの特別ページを設けて1週間ごとに現状をアップデートしています。どこで流行しているかを示す地図では、ほぼ全州がインフルエンザ的な症状が高く見られる「赤い」地域になっています。

そして肺炎とインフルエンザによる死亡率7.1%で、これは伝染病とみなされる死亡率7.2%のギリギリのラインです。しかしCDCは例年1万2000〜5万6000人がインフルエンザで死亡するとしています。実際、2017年〜2018年シーズンは悪夢のようなインフルエンザ流行に襲われ、何と6万1000人もの死亡者が出ています。

インフルエンザで死亡するケースで多いのは免疫力が低下している場合や糖尿病喘息などの慢性的持病がある場合です。そしてインフルエンザから肺炎敗血症を引き起こし死亡する場合などもあります。また健康な子供がインフルエンザに対して過剰な免疫反応を起こして内臓を痛めるといったケースもあります。 予防接種をしていても安全とは言えません。ウイルスは変異するため予防接種の開発や製造がその変化についていけないのです。予防接種有効率10〜60%とも言われています。受けないよりはずっとましですが、それでも完全武装にはならないのです。  つづく・・・

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