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銀歯 メタルフリー治療 4

おはようございます。例年の東京の梅雨明け
20日だそうです。梅雨明け直後はいつも暑い!!

さて、金属アレルギーについて、近年ではアトピー性皮膚炎(アレルギー性皮膚炎)の患者が年々増加傾向にあります。その原因は様々なアレルゲンがありますが、意外と知られていないのが歯のつめ物の金属や歯の治療に使われる歯科材料です。 通称、銀歯と言われているには、つめ物(インレー)やかぶせ物(クラウン)です。

この銀歯は、実は銀ではなく、金銀パラジウム合金です。銀歯の成分は、銀が48%、パラジウムが20%、銅が17%、金が12%、その他、亜鉛・イリジウム・錫(すず)などが3%です。その他、金属のかぶせ物やつめ物の一部にはニッケルクロム合金・銀合金などを使っています。 歯のつめ物に使われた金属が原因で歯科金属アレルギーとなり全身に症状が出ます。

貴金属(金合金)やインプラントに使われているチタンではほとんどありませんが、健康保険で使われる金属の中にはニッケル亜鉛等が含まれるためアレルギーの原因になります。

アレルギーには色々なタイプがあります。アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息、じんましんなどは儀拭並┿型)です。歯科金属アレルギーは厳拭蔽抉箏拭と言われ、つめ物をしてから時間が経過して発現するため、初めて入れた金属のつめ物で感作し、2回目以降の治療でアレルギーが発現する場合も多くみられます。

ネックレスなどの金属製のアクセサリーや、腕時計のベルト等でかぶれて赤くなった経験がある方、接触性皮膚炎、なかなか治らない皮膚病(発赤や湿疹)がある方、口の中の粘膜異常(びらん、扁平苔癬など)がある方はいませんか!? これらの症状がある方は歯科金属アレルギーの可能性があります。アレルギーがあるかは、金属で作った材料を1〜2週間ほど身体に貼り検査するパッチテストで判明します。    つづく・・・

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