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銀歯 メタルフリー治療 5

おはようございます。今週末は4連休です。
コロナ疲れですから、ちょっと休みたい〜。

さて、歯科材料でおよびチタン以外は金属アレルギーの原因になる金属です。特にパラジウムは金属アレルギーになりやすい物質です。パラジウム合金や銀合金等の金属が歯科材料で使用されているのは先進国では日本だけです。ドイツなどの医療先進国では、パラジウムが体に与える悪影響を考慮してパラジウムフリー(パラジウムを含まない)の金属を使うことを推奨しています。

また、パラジウムは年月を経て口の中で腐食するため、つめ物と歯とのすき間が出来やすくなります。さらに金属は歯より硬いため、咬耗してかけた歯との段差が出来ます。そのため2次カリエス(虫歯)になりやすくなるのです。

単に体内に唾液とともに飲み込まれた金属を排出させれば問題が解決されるかというと、そうではありません。長年詰めていた歯の金属が口の中で溶けだして粘膜から吸収され、皮膚内臓蓄積して健康に多大な影響を与えます。それらの毒素を身体から排出しなければなりません。歯の金属を除去し、バイオレゾナンスセラピー(ドイツの波動医学)や漢方薬などで処置するクリニックもあります。

また口腔内で発生する電流による悪影響があります。金属の被せ物でアルミホイルを噛むと、ピリッとしたりキーンといった刺激を感じることがあります。これは金属同士がぶつかり合った時に発生する微弱電流でガルバニー電流(ガルバニック電流)といいます。口腔内には唾液があるので金属があると電気を通しやすくなりガルバニー電流が発生しやすくなります。

ガルバニー電流は微弱電流ですが、口腔内で発生すると脳が混乱して頭痛、疲労感、不眠、イライラなどの神経症状を引き起こします。こうした症状は金属を取り外してセラミックなどのかぶせ物に変えることで改善されたりもします。    つづく・・・

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