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妊産婦 PCR検査 費用助成 4
おはようございます。今日、新しい日本の総理大臣
が決まるそうです。年内にも選挙あるんじゃない!?

さて、新型コロナウイルス感染症に対し非常に強い不安を覚える妊産婦さんは少なくないです。この不安を少しでも解消するために、各都道府県で無症状の妊産婦について、希望があれば新型コロナウイルス感染症のPCR検査を実施する体制を整備してほしいという要望が出ていました。

6月10日、京都府は安心・安全に出産を迎えていただくため、希望する全妊婦が、出産前の新型コロナウイルスへの感染の有無を確認するためのPCR検査を受けることができるよう検査費用助成制度を開始しています。PCR検査で自己負担した額の2万円が助成上限額となります。2万円を超えた費用は自己負担となります。

8月1日、千葉県の中でも、千葉市は独自に市内の産婦人科で出産予定の方で、新型コロナウイルス感染症に関して不安を抱える妊婦の方が希望する場合、出産前に新型コロナウイルスの検査が公費で受けられます。費用を窓口負担された場合、2万円を上限に検査費用を返還します。

9月1日、埼玉県も妊婦の方が感染不安から分娩前にPCR検査等のウイルス検査を希望する場合、費用を助成する制度を開始していす。9月4日には東京都も妊娠中の女性が発熱などの症状がない無症状でもPCR検査などを希望した場合、その費用を助成することを発表しました。

東京都の場合、助成の対象となるのは、発熱など感染が疑われる症状はないものの、PCR検査などを希望する都内に住む妊娠中の女性です。2020年9月10日から来年3月31日までに行われた検査が対象で、1回の検査に限り2万円上限に補助します。

検査を行う時期は、おおむね妊娠36週で、都は、希望する場合は「まずはかかりつけの産科医療機関に相談してほしい」と呼びかけています。この他、都は、都内に住む妊娠中の女性で新型コロナウイルスの感染が確認された人に対し、訪問や電話などで専門的なケアや育児に関する助言などの相談支援を行うことになりました。

PCR検査費は保険適応外となります。検査費用の相場は、概ね2万円台〜4万円台と各病院やクリニックによって異なります。自己負担を少しでも軽減したい方は、HPに記載のない地元のクリニックなどに問い合わせて確認するしかありません。

ちなみに、妊産婦が新型コロナウイルスに感染した場合には重症化のリスクが高く、また治療薬として薬事承認(特例承認)されているレムデシビル(販売名:ベクルリー点滴静注液100mg、同点滴静注用100mg)は妊婦について使用しないこととなっています。

この無症状でもPCR検査が助成される制度により、少しでもリスクや不安が払しょくされると妊婦さんたちも安心できます。こういう意義にあることに税金を使って欲しいものです。   〆

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