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ツインデミック 1

おはようございます。半年待ってようやくレブル250
Sエディション
が納車されます。20年のブランクです。

さて、米国で懸念が広がっているのがツインデミック(Twindemic)です。空気が乾燥してくるとウイルスが活性化して、ウイルス性の感染症が流行します。季節性インフルエンザの流行が深刻化すれば、世界的流行が続く新型コロナウイルス感染症(Covid-19)と同時に感染拡大が生じるツインデミック(双子のパンデミック)が起こる可能性があるのです。

インフルエンザに感染した場合と、Covid-19に罹患した場合にみられる初期症状は、よく似たものが複数あります。そのため、感染したのがインフルエンザウイルスなのか、新型コロナウイルスなのか、専門医でも判断するのは非常に難しいです。当然、別のウイルスに感染している可能性もあります。

また、インフルエンザに罹患すれば、Covid-19にもかかりやすくなります。ひとつのウイルスに感染すれば免疫系に負担がかかり、他のウイルスにも感染しやすくなるためです。そこでインフルエンザ予防接種を受けていれば、少なくともインフルエンザにかかる可能性を低下させることができます。

すでに、米国では公衆衛生の専門家たちが「インフルエンザの予防接種(Flu Shot)を受けるように」と呼び掛けています。インフルエンザの予防接種は年に一度、毎年受けることが推奨されています。季節性のインフルエンザも私たちの健康に深刻な害をもたらす危険性があり、感染によって命を落とす場合もあります。

日本でも毎年、約2000人がインフルエンザで亡くなっています。免疫が低下している高齢者既往症のある人は、特に影響が大きいです。2019年、全米でのインフルエンザの予防接種率は47%でした。「今年はせめて70%の接種率にしたい」と専門家は考えています。また、専門家の中には「妊婦の方は特に早めに接種する」ように推奨しています。

昨年、既にインフルエンザの予防接種を米国内で経験済みの方は、昨年と同様に自身のネットワーク内で予約して接種できると思われます。さらに、米国ではドラッグストアなどでインフルエンザワクチンを接種することも可能です。ご自身の医療保険でカバーされるか確認してみましょう。   つづく・・・


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