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ツインデミック 2

おはようございます。朝晩は秋の虫
鳴いています。過ぎ行く夏が恋しいです。

さて、米国では季節性インフルエンザの流行が深刻化すれば、世界的流行が続く新型コロナウイルス感染症(Covid-19)と同時に感染拡大が生じるツインデミック(Twindemic)が起こる可能性が懸念されています。日本も他人事ではありません。すでに米国では、公衆衛生の専門家たちが「インフルエンザの予防接種(Flu Shot)を受けるように」と呼び掛けています。

ではインフルエンザワクチンを打つべきタイミングはいつなのでしょうか。インフルエンザの予防接種は従来、毎年10月中旬〜下旬に受けるのが良いとされてきました。それは、ワクチンを打ってからその効果が十分に発揮されるようになるまでに、1〜2週間かかり、効果は時間の経過とともに弱まっていくものの、大抵は約6カ月続くためと考えられています。

日本では効果がある期間は約5カ月と考えています。10月下旬頃に打てば、インフルエンザが流行する冬期を乗り越えられます。ワクチンの効果が続く期間には個人差がありますが、同じ人でもその年によって違いが出ることもあります。

10月に接種を受ければ、11月の初め頃にはワクチンが効いた状態になり、インフルエンザの流行が継続している可能性がある翌年4月まで効果が持続するということになります。

米疾病対策センター(CDC)によると、米国では季節性インフルエンザが流行のピークを迎えるのは、毎年12月〜翌年2月の間です。そして、流行は翌年の5月まで続く場合もあります。そう考えると「ワクチン接種を受けるのは10月中旬まで待つべき」だと考える人もいるかもしれません。

しかし、米国では10月に入ってCovid-19の患者が急増して医療システムに過大な負荷がかかり、閉鎖に追い込まれる施設が出てくる可能性も指摘されているのです。すでに新型コロナで患者があふれる病院をさらに窮地に陥れかねません。   つづく・・・

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